バルセロナ2日目 朝食はBARで
e0087225_254184.jpg 前夜早くに床についてしまったため、どうにも寝付けずに迎えた2日目の朝。家主たちはそれぞれ仕事に出かけたり遅くまで布団にもぐりこんで出て来なかったりで静まり返った家の中を、バタバタと仕度して通りに飛び出す。
 今日の予定に入る前にまずは腹ごしらえ。前夜目をつけていた角のBAR(バル)でカタルーニャ風トルティーヤ(白いんげんをたっぷり使ったオムレツ)とドーナツとエスプレッソを注文する。BARでエスプレッソと軽食の朝食、これは以前から是非やってみたかった事の一つ。サイパンのホテル前のドーナツ屋でスープとコーヒーとドーナツのセットをたのむのとどう違うのか説明しろといわれると困るが、なにしろスペインの朝はBARに始まるのである。
 カウンターのスツールに座ってぱくついていると、次々と地元の人たちが入ってきて朝からカニャ(生ビール)を一杯ひっかけたり、咥え葉巻でコーヒーを頼んだり、入れ替わり立ち代りで賑わってくる。
 カウンターの向こうに立つ粋なオヤジの笑顔とこってり濃くて美味いコーヒーでからだに活を入れたら、バルセロナの旧市街に向けて出発なのである。
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by marshM | 2006-10-07 03:13 |
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