ハマンチュヌツブヤキ
 ここのところ沖縄づいている。義理の弟が大の沖縄好きという事が大きな要因ではあるのだが、それにしても沖縄に関連した事柄が多くなってきた。
 ついこの間は沖縄に住む知人が店を出すという事でロゴを(店が繁盛してガイドブックに載らないかなと野望を持って)デザイン。来月は義弟と一泊二日の沖縄食い倒れツアー。以前有名なBARにはしごで飲みに行くためだけに大阪神戸一泊ツアーに出かけた事があるが、それに次ぐ快挙になりそうな予感。
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 そしてそんなこんなを一歩引いて面白く分析しつつ楽しめるのが池上永一著「風車祭(カジマヤー)」。これが分厚いのだがかなり面白い。沖縄の何でもないてーげー(大概)な日常から始まって古く神々への信仰が司る神秘の島に巻き起こるSFX大炸裂とも言えるストーリー展開を見せる。・・・とはちょっと大げさだが、何しろ沖縄の人の季節感、世界観を垣間見る事が出来て面白い。来月沖縄に行く時は今までと違った目で沖縄を見られる事だろう。
 知人の店の看板を作る業者にデータを渡す時、メールでやりとりしたのだが、担当者のサイン欄にHPのURLがあり、関東とさして変わらない業種がちゃんとあるんだななんて事に驚く。これもまた沖縄を違った目で見る事が出来る材料となるだろう出来事。
(イラストは「風車祭」に出てくる豚の妖怪“ギーギー”のイメージ)
風車祭(カジマヤー)
池上 永一 / 文藝春秋
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by marshM | 2006-05-18 14:31 |
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