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開花情報
e0087225_1935627.jpg ちょっと前まで朝は凍える寒さだったのに、いつの間にか手がかじかむ感覚も忘れるほど暖かくなった。何よりそれを敏感に感じているのはうちの観葉植物たち。家の中に幾つもおいてある鉢からは、鮮やかな緑の新芽が幾つも伸び、ベランダのミニバラもたくさんの赤い新芽から葉を広げはじめた。
 外を歩くとあちこちで梅の花が咲きほころんでいるのが目に付く。東京や九州からは桜の開花情報も流れてきた。この辺りもそろそろかと思っていたら、めでたい事に姪っ子から「サクラサク」と報告があった。

※ホームページを更新して新しくブログをつけました。今のところは両方で更新してますが、来月にはエキサイトの更新を停止して新規ブログ一本にしようかと思います。
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by marshM | 2013-03-18 19:42 |
すねバラ
e0087225_1939614.jpg 長い事ミニバラを育てているが、この冬はじめて葉が全部落ちてしまった。秋の水切れとベランダのあまり日の当たりが良くない所においてあったせいだろう。全く枯れてしまったという風でもないので、一日日当たりの良い場所に移動させた。
 ここに越してくる前は鉢植え置き場が北北西に向いていたので、陽が差すのはとても限られた時間だった。そんな場所でも案外植物は育つもので、ミニバラも他の鉢も少し葉付が悪いながらしっかり育っていた。それが日当たりの良いベランダに移ったとたん、より多くの太陽光と水を要求しだしたようだ。
 今、ミニバラは枝のあちこちに赤い小さな芽を出し始めた。もう少ししたら赤くて可愛らしい葉を伸ばしはじめるだろう。物言わぬ植物も案外主張が激しいのだと少しわかった気がする。
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by marshM | 2013-01-08 19:51 |
ジャングルでリラックス
e0087225_20214755.jpg 以前からジャングル風呂が欲しいと思っていた。ジャングル風呂と言ってもジャングルの中に風呂があったり、商業施設の色物共同浴場の事ではない。風呂場に観葉植物をたくさん並べて、南の島にいるような雰囲気を出した風呂場と言う事だ。
 個展に出した絵の中でそんなジャングル風呂を描いた絵がちょっとだけ人気があった。皆同じ様な事を考えるらしい。リラックスできる空間に観葉植物の緑は目も楽しませてくれる。
 我が家の観葉植物達は、猫たちの毒牙から隔離する意味も込めて今はベランダに並べてある。水やりに出ると真夏日の太陽と照り返しでまるで南の島のようだ。子供用プールとシャワーがあれば、取り敢えずジャングル風呂が出来上がるのではないかという気がしてくる。
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by marshM | 2012-08-24 20:34 |
レモンの生存競争
e0087225_237338.jpg 梅雨時の台風は、通り過ぎても“台風一過”と言った具合に晴れ渡る事はないようである。いつまでもジメジメとして、確かに雨期の到来だと思わせる雰囲気がある。
 刻一刻と近づく台風の進路を見据えて、一番風が強くなりそうな時間にレモンの木を室内に退避させた。まだ小さな小さなレモンの実が風に煽られてポロリと落ちるのを防ぐためだ。その甲斐あって今回の台風による被害はゼロ。我が小さき果樹園の平和は守られた。
 風が回り雨と共におさまった頃、ベランダの定位置に戻したレモンの木。翌朝確認すると一粒小さな実が地面に落ちていた。風も雨も当たらず、いったいどうして落ちてしまったのか。せっかく避難させたというのにこの始末、決して多いとは言えない残った実は、果たして黄色く熟れるまで成長できるのだろうか。
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by marshM | 2012-06-20 23:18 |
イモンヌの成熟
e0087225_231183.jpg レモンの木の若葉を食い尽くさんばかりの勢いで成長を続けたアゲハの幼虫、どうやらやっと変化の時が訪れたようだ。
 葉の減り具合を心配してネットで色々調べていたのだが、各所に記載されているとおり、軟便を一つ落とした後活発にサナギになる場所を探し始めた。日にちも行動も調べたとおりとなると、何だかフードをかぶった老婆に「彼の者軟便の後、金色の野に降り立ちサナギと化す」なんて予言を聞いてきた様な錯覚に陥る。あまりに活発にあちこち探索してまわり、最後は緑のないコンクリートの上をはい回りはじめたので、そっと手をさしのべて元の傾斜が居心地良いだろうレモンの木に戻してやった。
 ともあれ、これ以上若木を食い荒らされなくて助かった。twitterのフォロワーさんに「イモンヌ」と名付けてもらった可愛いヤツを、どこか知らない枝に放してくるなんてどうも後味が悪い。後は無事に羽化してくれるのを祈るのみ。
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by marshM | 2012-06-05 23:13 |
デッドライン
e0087225_2329363.jpg まだまだ余裕があると思っていたレモンの若葉に突然の危機が迫ってきた。折からの風で一本の若枝が今年新しく伸びた分だけポキリと折れてしまったのだ。まだ若枝は4・5本はあるから大丈夫かと言えばその1/3ぐらいはアゲハの幼虫に食べられてしまっている。
 アゲハの幼虫に関してネットで調べてみると、最後の脱皮からサナギになるまでは早くて5日。変態する直前の食欲はすさまじいらしい。指折り数えてみれば今日で丁度4日ぐらいだから、後1日か2日食べまくるという事だ。
 さて、ミニマム果樹園の平和のために侵略者を追放するべきか、ギリギリまで許容するべきか。デッドラインをハラハラしながら見極めるのは、なんだか余計な労力だろうか。
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by marshM | 2012-06-03 23:47 |
環境アセスメントは如何に
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 レモンの木に居座る芋虫、黒くてちょっとまがまがしい姿だったのが、一昨日あたりうっすら鮮やかな色が一筋現れたと思ったら、あっという間に緑色になった。まさしく“アゲハチョウの幼虫”と言った出で立ち。まるで醜いアヒルの子が大人にならないのに本性を現したと言った感じ。
 レモンの木は花芽をつけるために枝の先端を店でカットしてある。だから新しく伸びる葉がない分果実に栄養が行くという仕組みなのだろう。だが、蝶の幼虫は比較的新しく柔らかい葉を好んで食べる。もう1/4ほど食べただろうか。このまま大きくなって黄緑の新しい葉を食べ尽くしてしまわないかと少し心配だ。
 とは言え全体を見ると黄緑の葉は15パーセントほどだろうか。古い葉も光合成はするのだろうから、何も問題はないのだろうな。
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by marshM | 2012-06-01 22:51 |
ミニチュアサイズ
e0087225_014053.jpg ここの所全国的に広がっている積乱雲の影響で我が家の果樹園ことレモンの木も被害を被った。購入したままの不安定なプラスチック鉢に植えられていたレモンの木は雷鳴後の突風にはひとたまりもなかった。
 とは言え被害は小さく花が幾つか落ちた程度。元々美味しい実を穫るために数を抑えるくらいだから丁度良かったと言えない事もない。
 落ちた花と一緒にコロコロと転がっていたのはまだふくらみはじめたばかりのレモンの実。小さいが形は立派にレモンの美しい流線型を描いている。拾ってドールハウスに並べておきたくなったが、私はドールハウスなど持っていなかった。
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by marshM | 2012-05-30 23:59 |
成長期
e0087225_1953968.jpg カミさんが引っ越し先のベランダにレモンの木を用意してくれていた。今まで日当たりの悪い場所に住んでいたので植物を買うのを敬遠していた私にサプライズとして用意してくれていたのだ。丁度レモンの花が開く時期で、鼻を近づけると甘い香りが漂ってくる。
 そのレモンの木に芋虫が一匹居座っている。確かアゲハの類は柑橘系の葉を好むと聞いた覚えがあるからその類だろう。毎日何処にいるかと確認すると、天辺の柔らかい葉を食べた後に決まって少し下の同じ葉に戻って休む。虫といえども居心地の良い場所という物があるのだろう、もしかすると寝室とダイニングとトイレぐらいは決めているのかもしれない。
 そんな事を想像しているうちに葉は少しずつ食べられていき、しかしそのモリモリ食べる姿は頼もしく、羽化する姿が楽しみでもあり、なんだかレモンの実そっちのけなのであった。
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by marshM | 2012-05-29 20:02 |
桜色の海
e0087225_144782.jpg 先日、東京湾に流れ込む川を眺めていると、行き来する船の航跡がいつまでも消えないことに気が付いた。
 いつもなら船の航跡などすぐに興味をなくしてしまうのだが、その日は何だか様子が違った。航跡の色が泡立つ海の色ではないのだ。うっすらとしたピンク色。桜の花びらの色だった。
 たぶん、潮の満ち引きによって支流に溜まっていた桜の花びらが流れ出したのだろう。徐々に流れ出して集まる桜の花。そのまま流れていくとしたら、どこかに桜色に染まる海というのもあるのだろうか。
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by marshM | 2012-04-21 23:59 |