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民族的ストーリーの考察
e0087225_1525669.jpg ディズニーの『アトランティス 失われた帝国』を見たのだが、面白いには面白いのだけれど、どうも自分には馴染めない何かを感じた。その何かとはなんであるかとつらつら考えていると面白い事に考えが行き当たった。
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by marshM | 2009-11-21 23:59 |
沈まぬ太陽
e0087225_1103579.jpg 映画『沈まぬ太陽』を観てきた。演技良し、脚本良し、途中休憩を挟んでも最後まで楽しめる、なかなか力の入った面白い映画だった。
 が、どうだろうか、あの飛行場から飛び立つ旅客機のCG。曲技飛行チームの戦闘機かサンダーバード2号かと思うような不自然な飛び方。映画として全体の出来がいいだけに非常に残念だった。



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by marshM | 2009-11-12 23:59 |
どうでも良い事だが
e0087225_252370.jpg 映画版『神様のパズル』を見た。・・・何も言うまい。キャスティングは面白かったけど。
 小説は続編が今月発売になったらしい。楽しみだが、紹介文から察するとどう読んでもツンデレ探偵の事件簿にしか思えないところが難点。そんな事はないと思うのだが・・・まさか?





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by marshM | 2009-10-22 23:59 |
「サマーウォーズ」「FREEDOM」
e0087225_0161437.jpg 映画「サマーウォーズ」を観てきた。振り幅の大きい内容ながらもなかなか善戦した佳作。本筋よりも人間の結びつきとか田舎の風景とか、むしろそれが本筋だった様なそんな作品。まだ間に合う、観て損は無し。
 家に帰ってから、WOWOW放映のカップヌードルCMから生まれたアニメ作品「FREEDOM」を通してみる。面白かったが、CMからの派生なのだからもっと単純にパッとした作品でも良かった様な気もする。ちょっと深く踏み込みすぎて散漫になったかな。
 アニメ三昧の楽しい一日であった。


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by marshM | 2009-10-05 23:59 |
天使と悪魔と鑑賞批評論
e0087225_026493.jpg 大学の授業の一つに「鑑賞批評論」と言う科目があった。確か宿題が多くて教授が厳しいと噂されていたのをわざわざ取ったように記憶している。蓋を開けてみれば、絵画を読み解くのに多種多様な象徴・神話を調べリスト化していく、非常に面白い授業だった。
 映画『天使と悪魔』を見てきた。ストーリー展開と映画の出来はまあまあと言ったところ。たぶん、原作の方がいろいろな事に深く触れていて楽しめるのだと思う。私が面白いと思ったのは主人公ラングドン教授がヴァチカンの遺跡・遺物・絵画の中に隠された鍵を次々解き明かしていく下りだ。インディー・ジョーンズやララ・クロフトは架空の舞台を走り回るが、この映画では実在のものを上手く利用して謎を紐解いていく。それが映像であるからなおさら面白い。事実かどうかは前作と同様何とも言えないが、知識と観察から解き明かされるテンポが小気味良かった。
 ウフィッツィ美術館で膨大な量の絵画や彫刻を見た時、大学の授業のおかげである程度は描かれているものの意味を理解する事ができたが、後からガイドブックを開くと初めて知る事に「成る程」とうなずくものが多かった。いつになるかはわからないが、イタリア中部から南部をまわる旅に行く前には、もう少しキリスト教の事やイタリアの歴史について下調べしていくのも一つの楽しみなのではないか。そんな事を気づかせてくれた映画だった。


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by marshM | 2009-05-19 23:59 |
ネガティブハッピー・チェーンソーエッジ
e0087225_2402910.jpg WOWOWでやっていた『ネガティブハッピー・チェーンソーエッジ』を見た。しばらく前に原作を読んで、そこに映画化の広告が載っていたのでいつか見たいと思っていたのだ。主演の市原隼人と関めぐみは原作に近いイメージで良かったのだが、もう少し今時の高校生の心情に説得力のある演出ができたらと思うのは、予算的に言っても欲張りすぎだろうか。
 関めぐみと言えば東京ガスのロボット編の初代ロボット。妻夫木聡の入浴シーンを見て張り飛ばしてしまうベタな演出が大好きだったのだが、すぐに違う女優さんに変わってしまった。入浴剤のCMにも出ていたからCM専門のモデルさんかと思っていたら、結構いろんな映画に出ている。『ドラゴンボール』のハリウッド版にも起用されたらしい。先が楽しみな女優さんだ。
 ところで、この『ネガティブハッピー・チェーンソーエッジ』と言う作品、大分前に作られた映画の題名でもある「喪の仕事」と言うキーワードを思い起こす。元になった映画は見ていないのだが、キーワード自体には思う所が沢山ある。いつか巡り会えると思っているのだが、なかなか果たせないでいる。


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by marshM | 2009-03-19 23:59 |
007/慰めの報酬
e0087225_0214989.jpg 『007/慰めの報酬』を見てきた。ストーリーは前作からの流れをくんで細かい伏線を回収していく。前作の登場人物を覚えていないとストーリーの展開が早くて話しについて行けないが、ダニエル・クレイグの哀愁をにじませつつハードで格好いいどこかお茶目なジェームス・ボンドは健在。スピリッツを麦茶のごとく美味そうに飲むシーンだけでも見た甲斐はある。
 面白かったのは銃器のこだわり。映画のジェームス・ボンドと言えば愛用の拳銃は小型オートマチック、ワルサーPPKと決まっているのだが、ピアーズ・ブロスナンの代で同じワルサー社の最新型P99に変わった。ごつい姿・パワーでごり押しのイメージが強いP99はショーン・コネリーの時代にあったエレガントさとは縁遠い。そのワルサーが今回はまた掌にすっぽり隠れるほどのPPKで復活しているのである。
 少年の頃にTVで007を見て、小さくてスタイリッシュな殺しの道具に格好良さを感じたのは私だけではないはずだが、少年の手に余る大きさの銃に大人の、それも欧米人の大人との手の大きさの違いを痛感した人も少なくないはずだ。


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by marshM | 2009-02-09 00:20 |
プロヴァンスの贈り物
e0087225_2403317.jpg 映画『プロヴァンスの贈り物』をWOWOWで見た。ラッセル・クロウ主演で日本のドラマに良くありそうなありふれたストーリー。しかし、よくあるストーリーとは道具立てが違う。南仏プロヴァンスのブドウ畑が広がるワインシャトー、穏やかな空気に柔らかく差し込む日差し、どこをとっても絵になる。
 とりわけ私の興味を引いたのはパイプとシガー。イギリス人敏腕トレーダーの主人公が遺産相続のために訪れた屋敷で売却する算段をしながらせかせかとパイプをくゆらす。物件の写真撮影中、中庭で野ざらしのワイングラスと葉巻の吸い差しに、幼い頃を過ごした叔父との時間を思い出し、以後はキューバシガーをプカプカとくゆらせる。煙の量が多いのは少しアメリカチックだが憧憬を物に置き換えるあたりが憎らしい演出。
 劇中ある人物が畑を預かる使用人と「ブドウの枝を残すかどうか」言い争う場面で、バローロの名が上がった。枝を残した方がバローロのように深い味わいになるのだとか。うちでも飲み慣れたイタリアの赤ワインで、ガッツリとしてとても旨い。
 少しお遊び的な演出がフランス映画的な効果をねらった物かどうかはわからないが、あのリドリー・スコットが監督したにしてはちゃんとしたラブストーリーだ。私にとっては、なかなか面白い映画だった。


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by marshM | 2009-01-17 02:38 |
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
e0087225_036590.jpg ずいぶん久しぶりに近所の映画館へレイトショーを見に行ってきた。先行ロードショーのインディー・ジョーンズ4作目。ハリソン・フォードがすっかり老けてしまって見る影がないのではと心配したが、いやはや、全くの杞憂であり、相変わらず最後まで理屈抜きに楽しませてもらった。
 前3作をじっくり見ている人にはマニアックに楽しめる遊びが結構多かった。思わぬ嬉しい展開もあるのだが、それを言ってはネタバラシになってしまう。しっかり入場料を払って劇場に行っただけの甲斐がある映画であった、とだけは言っておこう。もう2部作ぐらい、作っても良いんじゃないだろうか?


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by marshM | 2008-06-15 23:59 |
在庫一掃酒宴
e0087225_19493264.jpg 飲み会の席での「遠慮の塊」ではないが、酒瓶に残ったあと数杯分がなかなか売れなくて瓶がたまってきたので、二人で思い切って残り物宴会を催す。衛星放送で録画した新海誠監督のアニメを眺めながら、次々と残り少ないボトルを空けるのにはそれ程時間はかからなかった。


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by marshM | 2008-05-10 23:59 |