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新しい手法
 ホームページの構成をブログやCMSに使うWordPressで組むために、自分のパソコン上でサーバのようにシステムを動かす事が出来るツールを入れて、まずは制作環境が整った。デザインはほとんど(頭の中に)出来上がっているから、後は構成を考えて制作にかかるだけ。
 構成を考えてみたけれど、大して大がかりなページは無い。新たにブログを自サーバに立ち上げるのと、ギャラリーとニュースの更新を楽にするくらい。果たしてWordPressのテンプレートを苦労して作る必要があるのかとふと疑問がよぎるが、何事も挑戦は必要だ。仕事に繋がるテクニックが身に付くかもしれない。
 さあそれではデザインを実際に起こしはじめようと取りかかったら、仕事の電話がかかってきた。ちゃんと終わるのか?
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by marshM | 2013-01-31 22:47 |
猫の居場所
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 気温がぐんぐん上がる真夏の日中、ふと気がつくと家の中がしんと静まりかえっている。猫たちが朝ご飯を食べてトイレをすませたら、家の中の一番涼しい所にごろんと横になって動かなくなるからだ。

 タワー型のパソコンから作業をブックパソコンに移動して、猫の集まる所で一緒に仕事をしたらとても快適なのではないだろうかと思う。きっと涼しい風がそよと入る場所でごろんと横になれば、彼らは気持ちよく迎え入れてくれるに違いない。そして、共に夢の中へ。
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by marshM | 2012-08-20 15:42 |
彗星のように
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 引越をした。色々思う所があって都会のど真ん中から地方へ拠点を移した。地方と言っても生まれ育った横浜より部分的にはよっぽど便利で都会めいた場所だが、何より空気が綺麗なのがありがたい。首都高と幹線国道に囲まれた東京は星が見えないだけでなく、洗濯物に排気ガスの臭いがつくほど空気が汚れ、ベランダに出しっぱなしの物はうっすらと黒い油の膜に覆われていた。
 オフィスを持たず会社に属さず、カフェで仕事をこなす人たちを「ノマドスタイル」と言うらしい。私もノマドスタイルに切り替えたと言いたい所だが、さすがに創作環境にカフェは落ち着かない。地方に住んで時々東京に出るのだから「コメットスタイル」とでも言おうか。アステロイドの様に機材を積み上げたらブックパソコンを持って太陽に向かって飛んでいく。そんなスタイルもあって良いと思う。
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by marshM | 2012-05-15 20:11 |
月曜日
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 日曜の夜、また明日から一週間が始まる。いつもと変わらぬ一週間、でも、今期最後の一週間。
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by marshM | 2012-03-25 23:59 |
ポケットに忍ばせる
e0087225_0485124.jpg 今使っている携帯電話を買ったのは、いつ頃だっただろうか。気になって調べてみたら2006年の11月の発売。そう間を空けずに買ったはずだから、少なくても5年間は使っていることになる。
 携帯電話の5年間というのはかなり長い期間だ。音楽携帯が主流だった頃から、ワンセグでTVを見るのが流行り、ガラパゴス携帯、iPhone、スマートフォンと一世代どころか二世代も三世代も進化している。
 家にいるか事務所にいるかがほとんどの私にとって、携帯電話は電話機能さえしっかりしていれば文句は無い。たまに遅くまで飲んだ時、打ち合わせで普段行かない場所に急ぐとき、乗り換え案内を検索する。後は写真を撮ってメールでツイートするくらいが関の山。帰宅難民になったときはiPadで乗り切ったし、電車の中では本を読んでいるから、最新の機種を手に入れたとしても出る幕が無いのだ。
 最近請け負った仕事にARを使ったアニメーションの仕事があった。ARとはスマートフォンの写真機能でトレードマークなどを映し出すとバーチャルに映像が流れる機能だ。面白い仕事だったのだが、これを自分で実際に確認することができない。これにはちょっと悔しい思いをしている。
 使わない、いらないと思っていても、ある程度先端技術にかかわってしまう仕事柄、そうも言っていられないということなのだろうか。そんなことより何より、いつの間にか広告媒体の前線に加担しているという事実のほうが、うれしいような悲しいような複雑な気分なのだ。
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by marshM | 2011-11-21 23:59 |
仕事そっちのけ
e0087225_21352464.jpg 今私が毎日通っている事務所は外神田にある。外神田と言ってピンと来る人はそれほど多くはないだろう。JRの最寄り駅で言えば御徒町と秋葉原のちょうど中間になる。
 最初、事務所を立ち上げた当初は横浜から通っていたので秋葉原駅を利用していた。それが今では東京に居を移したので御徒町周辺を経由するようになった。隣り合った街、御徒町と秋葉原。名前だけでもイメージの違う二つの街だが、実際毎日歩いてみると隣り合っていながらこれほどまでかけ離れている街も他に無いと改めて思う。
 秋葉原は電気街をベースに若者の萌え文化が花開いた街。何しろパワーにあふれている。観光名所でもあり、海外からの旅行者と毎日どこかですれ違う。よくよく目を凝らしてみると芸術の町でもある。
 一方御徒町は庶民の街だ。いまだ戦後の面影を残すアメ横に始まり、上野にいたるまでの雑多な商店と商業ビル。歩く人も年配の女性が多い。
 秋葉原を陽とすると御徒町は陰。しかし、輝く陽光の影で御徒町には古くからある飲み屋や定食屋が強い味方としてサラリーマンを支えてくれている。そしてその二つの街のイイトコ取りをできるのが我が事務所のある外神田なのだ。
 飲み屋のワンコインランチで昼を食べ、電気街のジャンクパーツで掘り出し物を見つけ、老舗の焼き鳥で一杯呑み、マニアックな品揃えの本屋を楽しむ。これほど楽しい町は、なかなか無いのではなかろうか。
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by marshM | 2011-11-06 22:25 |
夢想と現実
e0087225_0462910.jpg 事務所を立ち上げる資金を貯めるまでは仕事から得る実入りが少なくなる。只でさえ仕事にかかってから支払いまでのスパンが長い業界だから、しばらくは苦しい状況が続くのだ。
 生活は苦しいのだがやってる仕事は面白い。もちろん面白い面ばかりではない。それでも夢中になる作業があるという事が面白い。ちょっと自分の後ろに半歩退いて見つめてみると「あぁ、これだから男はだめなんだな」とはたと思い当たる。
 夢想して作業に没頭できるのはその手綱をしっかりと握る相方があればこそ。上手く軌道に乗ったら一番に何か贈らねばならないだろう、などと言い出せば「その前にやる事がたくさんある」とたしなめられるのだろうか。



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by marshM | 2010-07-17 23:59 |
今ここにある夏
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 毎日暑い日が続いている。雨が降れば蒸し暑く、雲が切れれば焼ける様に暑い。調理場の素材たる肉たちの心境はこんな物だろうかと嘆きたくなるほどに。
 朝から動き回らずともシャツに汗が染み、昼には着替えなくてはいても立ってもいられない心境にほとほとうんざりするが、良く晴れた昼下がりに真っ青な空を見上げると、どこかに喜んでいる自分がいるのがわかる。夏こそ、自分が生きている事を実感する、いや、痛感する事が出来る季節なのだ。
 ここのところ会社をしっかり立ち上げるために忙しい日々が続いていてどこにも出かける事が出来ないが、夏は今ここにあるのだ。遠い南の島に行かずとも、地球の反対側に飛ばずとも今ここが夏なのだ。それだけで流れる汗が甘露に思えるのは、全うに生きている証拠だろうか。



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by marshM | 2010-07-16 23:59 |
一瞬き
e0087225_104665.jpg さて、訳あって愛猫プスと離ればなれの生活を送っているのだが、事あるごとにWebカメラを使って不細工な顔に変わった事はないかと確認している。当の猫は何がなにやら、迷惑そうな顔をしてもがいているだけなのだが。
 かと思うとまだオフィスのない我々の会社の朝礼は、やはりWebカメラを使ったテレビ会議。これが相手の顔が見えるのと見えないのとは大違いで、意外と気合いの入った会議になるのだ。
 手元に雑誌サイズで開ける簡易端末に顔を見て話せる遠隔会議、思えばずいぶん昔に見たSF映画でうらやましく思った技術がずいぶん実現されている。もう十年後二十年後はどんな世界になっているのだろうか、楽しみではあるが猫の寿命はそんなに長くはないと思うと複雑な心境だ。



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by marshM | 2010-07-01 23:59 |
短い夜
e0087225_044452.jpg 忙しいときに限って何かが邪魔をするのは良くあること。仕事の打ち合わせに、企画書の制作にと忙しくしているときに限ってパソコンの調子が悪くなる。
 ちょっと前におかしくなったハードディスクが結局つぶれ、新しく入れ直したハードディスクの動きがおかしい。何も操作をせず放っておくとハードディスクのアクセスランプが点きっぱなしで画面がフリーズするのだ。あちこち検索しまくってあれこれやってみたがさっぱり原因がわからず。有望だと思う手だてを見つけたところで次の日の打ち合わせに備えて早寝しなくてはならなくなる。
 営業は体が資本だが制作はマシンが資本。両方兼ねるにはマシンの体調管理も体の管理と同じようにしっかりせねばならない。夏至の日を過ぎて短くなった夜を憂いながらマシンと自分のまぶたを閉じよう。いつか短すぎる夜を喜ぶ日が戻らんことを願って。



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by marshM | 2010-06-22 23:59 |