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何処から来るのか
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 ブログのネタ、出てこない時はとことん出てこない。文章が浮かばなければ絵も浮かばない。どっちが先でどっちが後という事もないのだが、どちらかが浮かばないとネタにならない。
 そんな事が多々あるので新しいホームページには上手い仕掛けをしてあるのだが、仕事が忙しくなってきてしまって出来上がりは先に伸びそうだ。早い所公開して楽になりたいのだが、Wordpressの味気ない見かけで公開してしまうのはいくら何でもあんまりである。
 とかなんとか、そんな事もネタになるんだから侮れない。明日も頑張ろう。
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by marshM | 2013-02-07 19:59 |
集中力の切り時
e0087225_23302729.jpg 目下WordPressの3のカスタマイズに夢中である。以前のバージョンに比べると格段にわかりやすく、「ここがこうだったら!」と思っていた所が実現されている。
 どうも私は気に入った事はとことん集中してしまう質らしい。集中が始まると寝食を忘れてしまう。昨日も昼ご飯を食べるのが2時間も遅くなった。ただ、集中しすぎると切り替えが難しくなるのが悪い所。風呂に入っていても布団に入っても、下手をすれば夢の中まで同じ事について考えている。
 昔、気功の先生に「君は瞑想はすぐ出来るから、瞬発力をつけなさい」と木刀の素振りを進められた。今になるとなるほどそう言う事なのかと思う。さて、どこで素振りをしたもんだか。
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by marshM | 2013-02-04 23:38 |
明けましておめでとうございます
e0087225_1639141.jpg 旧年中はたくさんの方々にお世話になり、おかげさまで個展を開く事も出来、そこから広い世界が開けました。とは言え、まだまだスタート台に立ったばかり。これからも叱咤激励頂けるとよりいっそうの励みになると思います。
 さて、今年はちょっとばかり変わった事をしてみようかなと。いや、言うほど変わった事ではありませんが、自分にとっては全く違った事というか。何しろたくさん作品を作っていこうと思います。今年も変わらずよろしくおつきあい願えれば幸いです。
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by marshM | 2013-01-01 16:45 |
すっからかん
e0087225_19595694.jpg 12月の第一週も終わりに近づいたというのに、年賀状の絵柄がまだ決まっていない。いつもなら湯船につかるとピピピッと良いアイディアが浮かぶのだが、今年はなんだか全く思い浮かばない。
 前回の蛇年はアリババの不思議なロープに引っかけたはず。上手い事をやったもんだ、もうその手は使えない。蛇はどうも絵にしづらいのだ。
 散歩に出てみても、逆立ちをしてみても、何も出てこない。いったいどうしてしまったのだろう。
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by marshM | 2012-12-07 20:04 |
惑い
 その日書くネタは上がっていても絵が思ったようなものにならない。絵が出来上がっていても関連する話題が思い浮かばない。ブログを書くのって、案外大変な作業だ。
 いっそのこと文章無しのイラストだけ、ホームページにブログシステムを組んでカテゴリー分けして載せてしまおうかとも思う。それならfacebookにアップするように簡単にいくし、作品の世界やストーリーを作りやすい。文章は抜き、絵の事だけを書きつづるのだ。
 そんな事を考えながら過去の記事を遡ってみると、その時それぞれ考えていた事が蘇ってきて、やっぱり文章もあった方が良いんじゃないかと結局踏ん切りが付かなくなってくる。
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by marshM | 2012-11-26 20:10 |
夏祭りが終わって
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 公募展への出展での東京遠征や仕事に忙殺されている間に、ブログがすっかりおろそかになってしまった。書かない事を続けているとそれが日常になり、書く事が面倒な事になってしまう。これは由々しき事だ。
 公募展の展示期間、ほぼ毎日ギャラリーに顔を出し、たくさんの出展者の方々と話す機会を得た。そして、さすがに90点以上ある作品は毎日眺めてもどこかに発見があった。話す事でも見る事でも非常に強い刺激を受けた毎日。早く自分の制作環境に戻って何かを作りたい気持ちが日毎に増していった。
 二週間と言う時間は非日常を日常に変えてしまう。描かないのが日常になりかけて、やっとの事でスケッチブックにもそもそと落書きをし始めた。考えているだけではダメなのだ。
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by marshM | 2012-08-19 18:36 |
オアシスの夏囃子
e0087225_21262124.jpg お盆を前にして太陽に焼け尽くされそうな街はあちこちから祭囃子が聞こえてくる。春に私が個展を開催した場所、タンバリンギャラリーの企画公募展『ロバミュージアム2012』が今週から始まり、私の作品も一点参加している。
 会期の半分、月曜から日曜まで毎日通っていると、参加者80余名の様々なクリエーターの方々と話す機会がある。ロバとタイトルをつけただけであとは30cm四方のキャンバスしか制約が無い公募展だから、非常に個性的なロバが集まっている。
 その日によって見に来てくれると連絡をくれた友人を迎えたり、何も無くても奥のテーブルでお茶を飲んで交流したり。天高くぎらついていた太陽もあっという間に地平線に沈んでしまう。用も無いのに展示時間の尽きるまでギャラリーにいると、後ろ髪を引かれていつまでもその場に残りたくなるのは、学生時代の文化祭や夏祭りの神社の境内を思い出す。
 ロバミュージアムの祭囃子は時折ロバのいななきが混じり、次の日曜日まで続く。外苑前から神宮の競技場に向けて少し歩いたところにあるタンバリンギャラリー、お時間があるかたは是非、ロバが群れ集うオアシスに足を運んでいただきたい。
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by marshM | 2012-08-05 22:01 |
タンバリンギャラリーのこと
e0087225_0414466.jpg タンバリンギャラリーを知ったのは私に個展を勧めてくれたカメラマンの友人からの紹介だった。それではと出かけてみると、立地も雰囲気もよく一発で気に入り、あれよあれよと言う間に個展の日にちまで話が進んでしまった。
 何よりも良かったのは、久しぶりにアートの現場と言った雰囲気にひたれたことだろう。タンバリンギャラリーは学生の頃から知っているスペース・ユイともつながりがある。出入りするのは一線で活躍する芸術や編集の関係者。こんな環境で血が騒がないほうがおかしいと言うものだ。
 個展の準備中に昨年春に若くして亡くなった、タンバリンギャラリーの立ち上げにもかかわった永井宏さんを顧みる展示会がスペース・ユイと共同で開かれた。永井さんの作風は独特で、どこかで一度は目にして記憶の片隅にその印象を残しているものばかり。作品一つを見るたび、話一つを聞くたびに、どうしてもっと早くこのギャラリーと出会わなかったんだろうと残念に思うのだ。
 それでも、タンバリンギャラリーができたのは2010年、ごく最近のことである。そして、私が自分で面白いなと思えるような作風を作れるようになってきたのもごく最近のこと。遅い様でいてちょうどいい時期に、なるべくしてめぐり合えたのかもしれない。
 ギャラリーの高橋キンタロー氏、山崎直幸氏に「ここをホームギャラリーだと思って」と言葉をいただいたのがとても印象に残っている。もちろん、毎年ここへ帰ってくることを目標において、作品を作りためようと新たな目標ができたことは言うまでもない。
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by marshM | 2012-03-29 23:59 |
帰還
e0087225_1493393.jpg 時間旅行から戻ると、そこは変わらぬ日常。いつも通りにチクタクと動いている世界にとって、少しばかり刺激的な経験をしたことなど些細なことだといわれているような感覚に陥る。
 十分刺激的な数ヶ月を送って日常に戻ってきた私にとって、しかしそれは忘れえぬ経験となった。
 たとえば過去にほんの少しの改変ができたとすると、それはバタフライ効果を起こして徐々に大きくなり未来に変化をもたらすと言う考え方がある。それは過去にタイムスリップせずとも、小さなアクションが未来に大きな改変をもたらすこともできると言うことだ。
 外苑前にポツンと存在する時が止まったようなギャラリーでの一週間。その空間が未来に与える変化は、きっと大きいものだろうと確信している。
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by marshM | 2012-03-18 23:59 |
寝太郎起きる。
e0087225_093465.jpg 先週、3月6日から11日に渡って開催したイラスト展が終わった。驚くほどたくさんの方に来ていただき、大賑わいの一週間だった。これほど短い一週間は、かつて経験したことが無いと言っても過言ではないと思う。
 しかし、今回の個展はたくさんの人に支えられて実現した。作品を額装し、展示方法を考え、宣伝に駆け回り、どれも自分ひとりの力ではどうにもならなかった。そしてもちろん、来てくださった方々や来られずとも応援してくださった方々の声がどれほど力になったか。本当に皆さんありがとうございました。
 実は初日が始まる前からすでに反省点が盛りだくさんだった今回の個展。次回、そう、来年ぐらいにはもっと楽しくて面白い展示ができるよう、もうすでにスタートの号砲は鳴り響いている。立ち止まったエスカレーターから出口を見つめて、ちょっとばかり疲れた足をはやる心が持ち上げる、今はちょうどそんな気分。
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by marshM | 2012-03-12 23:59 |