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草食系女子
e0087225_23205070.jpg うちの猫たちの中で、一番最近やってきたキジ猫のルーリ、やせっぽちのルー。食が細い上に栄養価の高い仔猫用の餌を嫌がるので、いつまでたっても体が大きくならない。一番大きいプスは臭いの強い仔猫用の餌をどうにかして横取りしようと狙っているのだが、ルーは臭いで判断をしているわけではなさそうなのだ。
 そんなルーが家中何処にいても飛んでくるのが朝のサラダを作っている時間。人間用のサラダに使うローメインレタスやルッコラがどうしても欲しいらしい。猫たちはみんな葉っぱが好きで、観葉植物などいつの間にか食い荒らされてしまうのだが、ルーのサラダ好きはちょっと尋常ではない。一欠片食べさせると際限なく次をくれと鳴き始めるのだ。
 偏食の激しい末っ子のルー。どこかで聞いたような、何処の世界でも末っ子の性格は似たり寄ったりというと言う話。
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by marshM | 2012-10-28 23:31 |
ニンニク担当
e0087225_2345896.jpg 我が家では主にニンニクとタマネギのみじん切りは私の担当だ。我が家のレシピにはニンニクのみじん切りはよく使われるので、最近私のみじん切りテクニックもプロ並みに早くなってきた。
 最初はふざけて派手に音だけ小気味良くたてて、実際にはこれっぽっちも切れていなかった。これが続けるうちに型が出来て来るというか、ちゃんと切れるようになってきたのだ。今では最初から最後まで同じリズムでちゃんと切れている。もちろんスピードもある。
 たかがニンニクのみじん切り、されどみじんはニンニクだけにあらず。ちょっと料理が面白くなってきた。
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by marshM | 2012-10-26 23:12 |
体の記憶
e0087225_21223922.jpg 秋の日が暮れていく。わずかに肌寒く乾燥した空気と、茜色と言うよりは橙色に染まる空。郷愁を誘う色と肌触りだ。
 郷愁と言っても生まれ故郷を思い出すのではない。秋に旅したスペインの空、地中海の風だ。夕暮れのコスタ・デル・ソル、宵闇のグラナダ・アラブ人街、ジローナの不思議な祭り。頭が覚えていなくても体からじわりと記憶が引っ張り出される。
 そして夕焼けの記憶に引きずられるように思い出すのはイタリア、ミラノの石畳。何年も何十年も使われてきた石畳はすり減り、斜めに差す夕日を鏡のように照り返す。あれは春の日だったが、やはり乾燥して少し肌寒い日だった。
 次にヨーロッパを訪れるのはいつの日になるか。今度はどんな感覚が体に染み込んでくるのか、予定も立たないうちから楽しみでしょうがない。
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by marshM | 2012-10-25 21:37 |
レモンの収穫
e0087225_22475229.jpg うちのベランダで栽培しているレモンの木、結局何が悪かったのか最後に残ったのは実が二つ。それも、一つは小さいうちに黄色く熟して落ち、残る一つは皮がはじけて中が見えている。夏場の高温多湿なベランダ環境が合わなかったのだろうか。
 できが悪いのでレモンらしい絵になる使い方は望めない。せいぜいレモン汁をとって料理に使うぐらいが関の山。せっかく収穫を楽しみに苗を買ったのに、なんだかとてつもなく損をした気分だ。
 来年、春に肥料をやり直して、ちょっとばかり風通しの良い所で気を遣って育ててみよう。地中海の気候を想像しながら。
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by marshM | 2012-10-24 22:54 |
好きなのに・・・
e0087225_18411033.jpg 秋が来て、稲やブタクサの花粉が飛び回っている事は、自分の敏感な鼻でわかっていた。そう、秋の花粉症、アレルギーである。
 所が最近、花粉以外に季節にかかわらずアレルギー反応を引き起こすらしいものを見つけてしまった。おやつや酒の肴にポリポリと食べていたピーナッツ、まとまった量を食べるとどうも喉の調子が悪くなるのだ。気のせいかと思って連日同じぐらいの量を試してみると、やはり喉が腫れぼったくなる。これはどう見てもアレルギーだろう。
 好きな食べ物にアレルギーがあった、もしかすると今後大量に摂取する事によって身の危険すら及ぼすかもしれない、などという事態が起ころうとは想像もしていなかった。好物が一つ消えてしまうのは少し寂しいが、考えてみたら美味しく食べられるものは全て好物なのだ。まだまだアレルギー物質が10種類ぐらい増えても全然問題無いのだ。
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by marshM | 2012-10-22 18:49 |
それぞれの秋
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 台風の接近に伴う秋雨前線の影響で、天気の悪い日が続いている。九州に修学旅行に行った姪っ子たちは難儀を強いられている事だろう。
 天気が崩れる前の日、日暮れ前に外出した。秋と言えば西方からスポットライトのように差し込む太陽が、少し煙った空気を黄金色に染め上げるものだと思っていたが、山の向こうに日が沈むこのあたりではそんな風景は見られない。思えば横浜のような丘陵地帯が多い地域や、平野の広がる地域特有の景色なのだろう。オレンジ色の空に影絵のように浮かぶ富士山がちょっと懐かしい。
 台風が過ぎて秋晴れが戻れば更に日は短くなっている。つるべ落としの夕がやってくる。
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by marshM | 2012-10-18 17:23 |
追憶の空
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 姪っ子が来週修学旅行に行くらしい。近頃の高校生はどんな面白い所に行くのかと聞いてみたら、九州。ずいぶん地味な修学旅行だと思ったが、費用や原発事故の影響の事などを考えれば当然の結果なのかもしれない。
 秋が深まってきてこの時期そう言えばスペインに旅行をしたなと考えていたら、向かいに座るカミさんが「この季節になるとイタリアの事を思い出す」と言いだした。二人とも全く違う国の風景を思い浮かべていたくせに、同時にヨーロッパを訪れた旅の記憶を掘り起こしていた事がなんだか可笑しい。
 姪っ子の修学旅行の話を聞いた後、自分の修学旅行がどうだったか思い出そうとしてみたが、喫茶店をはしごした事と当時凝っていた一眼レフカメラをいじっていた事しか思い出せなかった。
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by marshM | 2012-10-14 16:38 |
秋の形
e0087225_1947187.jpg 考えている事が形になる前に崩れてパズルのピースにならない。砂のようにさらさらと落ちてくる物を手で受け止めてギュッと固めても、水気のない砂が風と共にまたさらさらと流れ落ちていく。
 午前中の秋の空は何処までも高く、午後になると人の営みに霞んだ空気に雲から漏れる光が映る。風が吹けば霞は消え去り、雲が厚くなれば光は遮られる。
 すっかり水の抜けた用水池に映る空をながめながら、とりとめもない事を考える。
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by marshM | 2012-10-13 19:58 |
秋のジレンマ
e0087225_18473484.jpg 私がインテリアショップや花屋で一目惚れして持ち帰ってくる観葉植物は、葉っぱがなかったり耳がとがってたり、妙な形の物が多い。それほどまめな性格ではないので、暑すぎたり寒すぎたりすると枯らしてしまう事が多いのだが、それでも相性の良い植物はしっかりと生長してくれる。
 私が気に入る観葉植物はうちの猫たちもお気に入りらしい。すくすくと育つ葉がある日虫食いのように穴が開いたり欠けていたりするのは、うちの猫たちが噛み切ってしまうせい。昼間目を光らせているうちは大人しくしているが、人間たちが寝静まった後、どんなに届き辛い所に置いておいても食べられてしまう。
 とうとうお気に入りの一つは背の高い食器棚の上に追いやられた。それでも外のアスファルトの反射光で細々と生きながらえてきたのだが、ここのところ成長が止まってしまった。季節のせいなのか場所のせいなのか、原因はわからないのだが、日だまりの中猫と一緒に置いておく訳にはいかない。過ごしやすい季節のちょっとしたジレンマ。
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by marshM | 2012-10-11 18:57 |
楽しくなくちゃ
e0087225_21401753.jpg キーボードのEnterボタンが壊れた。軽くタッチしても強く押し込んでも5回に1回ぐらいしか機能しない。考えてみればメインマシンは本体のみの買い換えできているから、キーボードは軽く10年は使い続けている。壊れない方がおかしいのだ。
 良い機会なのでちょっとデザインの良いUSBキーボードと無線マウスを両方揃えた。ポイントが貯まっていたのでマウス分はタダ。繋げてみるとこれがとても調子が良い。
 MacBookのマジックマウスで無線マウスの良さは知っていたが、Windowsのマウスはボタンが増えてカチカチと動きが楽しい。新しいキーボードも軽いキータッチが楽しくて、パソコンに向かうのがまた楽しくなった。
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by marshM | 2012-10-09 21:49 |