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トンネルの先に
e0087225_0325686.jpg 世間はゴールデンウィーク、5月1日を迎えると1年の1/3の日数が過ぎ去った事になる。
 今年は色々と変化のある年になりそうだ。2/3が過ぎる頃にはいったいどうなっているのか、ちょっと予想が付かない。しかしながら人生思い悩んでいるだけでは何もなしえないのも事実。「動く時には動かなくてはならないのだ」と決めたはいいが、すぐにはなにも動かしようがない状態というのは何とも歯がゆい思いをする。
 光陰矢のごとし。今年の年末にはニンマリとほくそ笑んでいたいものだ。



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by marshM | 2010-04-30 23:59 |
春のキャンバス
e0087225_0194921.jpg 寝坊した朝、雨戸を開けると庭がピンク色に染まっていた。
 夜のうちに降り続いた雨は朝方止み、強い風が吹いたようで、まだ吹き付ける南風が家の南側に見事に咲いている八重桜の花びらを、15m以上も飛ばして降り積もらせたのだ。
 その後も風は吹き続け、風向きが少し変わって庭のピンクはどこかに消え去っていった。見上げると少し遠くで丸坊主になっていたお気に入りの木が、ほんのり緑色に染まっていた。



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by marshM | 2010-04-29 23:59 |
春の舞台
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 日が長く、太陽の軌道が北寄りに移動してきた事を、朝起きてカーテンを開いた時に感じる。南東向きの部屋は冬の間眩しい光を中程まで招き入れていたのに、今では窓際の足下がわずかに日向になる程度なのだ。
 居間の窓を開けて網戸にすると、ベランダに開かれた世界を舞台に、かぶり付きを猫が陣取る。暖かな日差しを受けつつ、動く物には何でも舞台俳優を見るような注視を送るのだ。
 花には蝶が舞い、土の上を小さな命がうごめく。今年もまた賑やかな季節がやってきた。



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by marshM | 2010-04-26 23:47 |
配置換え
e0087225_0201519.jpg 低気圧が通過するとまだ冬のような寒さが訪れる関東地方、それでも一転して晴れれば上着を羽織ると汗ばむくらいに暖かい。うちの観葉植物達は無事冬を乗り切ったようで次々と新しい葉を伸ばしている。
 そんな観葉植物達の中、アスパラガスだけはどうしても相性が悪いらしい。前にも書いたような気がするが、置いてある場所が悪いのだろう。最近は猫が登らないようにみっちり鉢を置いている棚にいたずら者が登った形跡もないし、全部枯れてしまわないうちに他の場所へ移さねばなるまい。



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by marshM | 2010-04-25 23:59 |
そぼ降る雨に
e0087225_0573330.jpg 最近通っている病院は、最寄りの駅から電車で一駅、家のすぐそばのバス停からは遠回りして20分ほどの距離にある。普段ならスクーターを使って7・8分で着いてしまうのだが、先日の雨の日はバスを使ってみた。
 その帰り、思ったより早く終わったので家まで歩いてみる事にした。2Kmほどもない距離だから、普通に歩いても1時間はかからない。途中に気になる白鯛焼きの店もあるし、雨降りにしてはウキウキした足取りで歩き出した。
 もう6年以上も住んでいるこの街だが、買い物は車、駅に出るのはスクーターかバスを使うのでのんびり歩いて縦断するのはこれが初めて。住み慣れた町なのにすごく新鮮な景色に思えて楽しかった。結局鯛焼きは噂ほど美味しくなく(鯛焼きは焼きたてが一番)、普段運動不足のせいで足が棒のようになってしまったが、なんだかとても有意義な時間を過ごせたような気がした。
 思い返せば雨の日にのんびり歩くのは何年ぶりの事だったろう。



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by marshM | 2010-04-24 23:59 |
気合いが足りない
e0087225_0545784.jpg 歳を取ると変化について行くのに苦労をする。自分を曲げていく・環境を変えていくのに思い切りが悪くなる。などととりとめのない事を考えていたのだが、果たしてそうだろうか。
 少し長い事ぬるま湯に浸かりすぎて、風呂から上がれなくなった時にエイと気合いを入れなくては動けない、というのに歳は関係ない。エイと入れる気合いが足りないだけなのだ。そう気が付くと少し気が楽になる。
 昔気功の先生に「キミは瞬発力が足りないから木刀を振りなさい」と勧められて、しばらく振っていたものが今も手の届くところに立てかけてある。少し有効活用させなければ。


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by marshM | 2010-04-22 23:59 |
歌の行間
e0087225_1165578.jpg YouTubeであれこれ動画をあさっていたら、ごく最近までアニメ「マクロス」のシリーズが続いていた事を知った。その中でヒロインの女の子が歌う場面があるのだが、妙に心に響く歌詞だなと思って調べると実は松本隆の作詞だった。松本隆と言えば80年代アイドルのヒット曲には必ず見かけた名前。成る程ねと感心してしまった。
 今流行のJ-POPSはラップのように韻を踏む事や話し言葉を中心にして、行間に情景を盛り込む事が少ないのではないか、と言うのがもっぱらのうちでの話題。そんな中でアニメのキャラクター付けに80年代アイドルの歌を持ってくるととても新鮮に聞こえる。長く続くシリーズだからこそ色んな作り手が思いを込めて参加できるのだろうが、こういった面白い企画がもっと増えると良いのに。
 しかし、戦わなければ愛や平和を語れない風潮、どうにかならんものだろうか。



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by marshM | 2010-04-19 23:59 |
悩める胃袋
e0087225_0112263.jpg 人間悩みはつきない。こんな私でも色々思い悩む事はある。じっと座って考えていても寝転がって悩んでも、それでもやっぱり腹は減る。飯を食わなければ悩む事もできないのだ。
 人間様が考えるだけでも腹が減るのだから、一日中飛び回っている我が飼い猫が、日に4度も5度も餌を欲しがっても無理はない。と独り言のような声をかけながらカリカリ餌を出して、おかしなもんだと笑ってみた。



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by marshM | 2010-04-18 23:59 |
週末の時間旅行
e0087225_0204658.jpg 東北道を北へ走ると、青々と茂る桜の枝が時間を巻き戻すように満開の桜色へと移り変わる。そして垂直方向へも移動してついには冷たい雪景色。疑似タイムマシンは急行電車と飛行機だけかと思っていたが、案外身近に体験できるのだ。
 遡った時をなだれ打つように繰り戻り、春の終わりの横浜に着いてみれば、室内の観葉植物も庭の鉢植えも可愛らしい新芽がニョキニョキと顔を出していた。春の成長は始まるとあっという間。二重の意味で時間旅行の週末だった。



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by marshM | 2010-04-14 23:59 |
平成のサービス
e0087225_073168.jpg 栃木県の奥鬼怒で出会ったのは、次にイタリアに行く時には絶対はずせないと決めていたローマからの旅人だった。私よりも頼りない宿の人の英語を見かねてうちのカミさんが助け船を出した。色々と話しているうちに「ローマに来たら連絡して」とアドレスを交換する事に。これも何かの縁というものだろうか。
 しかし、解せないのが宿の対応。客に通訳を押しつけ、食事も頼りになるからと隣にするのはこちらとしても彼等の役に立ったから良かったのだが、宿側から私たちに対しては取り立ててなんの挨拶もなし。通訳をしたカミさんには勿論簡単なお礼の言葉はあったが、彼女は私たちと一緒に来た宿の客なのだ。食事を中断して料理の事や次の日の朝食の事などを通訳しなければならないのだから、ビールの一本も付けたらどうだと笑い話にしていたくらいなのだが、チェックアウトの後で申し込んだのとは一ランク上の食事に勝手に変更されていた事がわかってがっかり(勿論その差額はしっかり取られた)。
 麓から宿のバスか歩いて登るしかたどり着けない、未だに雪景色が残る良い温泉なのだが、建物だけでなくサービスさえも昭和の名残を引きずっているようでは、もっと町に近い温泉宿に客を奪われる一方だろう。早くそのことに気が付いてくれる事を祈ろう。



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by marshM | 2010-04-13 23:59 |