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24/7の憂悩
e0087225_1523746.jpg カチカチ、カチカチ。1/3660ノットイコール1/14608。人間は10歳の子供が感じる1年よりも40歳が過ごす1年の方を短く感じると言うが、ロボットの私には全く理解ができない。1/3660と1/14608は同じもの、地球が太陽の周りを一回りする周期でしかない。なおかつその間に辻褄合わせのため4年に1度1日という大きな数字を出現させてしまうのはデリカシーに欠けると思うのだが、それもまた非論理的であるだろうか。



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by marshM | 2010-02-28 23:59 |
青空
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 ボクは太陽電池で動いている。眩しくて小さな炎から届く暖かな光を浴びれば一日何にもしなくても生きていられる。でも、雲が出てる日はいつものあの庭に行って大きな声で叫ばなくてはいけない。叫ぶための力を蓄えるために、今日も太陽の下でじっとしているんだ。



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by marshM | 2010-02-27 23:59 |
おまえも冬眠か
e0087225_1362012.jpg 我が家の給湯システムは、台所と風呂場に制御パネルが備え付けてありよくしゃべる。「給湯温度を設定しました」「お風呂を沸かします」等々、放っておけば大きな声でうるさい事この上ない。マニュアルを引っ張り出し極力小さな声で、風呂場は電子音だけ鳴るように設定し直した。所がその設定が停電したりブレーカーが落ちるたびに消えてしまうのだ。
 ある日のことブレーカーが落ちた後、風呂場のパネルを設定し直そうとファミコンの隠しコマンドのような作業に取りかかったが、何をしてもうんともすんとも言わない。とうとう浸水で壊れたのだろうと、これで平穏な日々が送れると安堵していたのだが、先日いきなりまたしゃべり出した。浸透した水分が乾燥した冬の気候のせいで抜けたのだろうか。
 冬眠からさめたクマの咆吼をおさめるごとく、隠しコマンドの連打がまた続くのである。



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by marshM | 2010-02-26 23:59 |
春に吹く強い南風
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 開け放った窓から時折強い風が入り、時と共に強さが増してきた。真冬の北風とは違う心地よい風にもしやと思っていたら、案の定春一番だった。
 暖かい季節になると何よりも日が暮れてから寒い思いをせずに済むのが嬉しい。今日は丸一日、日が暮れてからも暖房にスイッチが入らなかった。ベランダで餌待ちの野良猫たちがにゃあと鳴く。



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by marshM | 2010-02-25 23:59 |
春の竜
e0087225_1594136.jpg 天気の良い日は家中の窓を開け放って仕事にかかる。日差しの暖かさと時折そよぐ風の涼しさ。まだ「春眠暁を覚えず」には早い時期だから、一年のうちで一番何事にも能率のよい季節なのかもしれない。
 ただ一つ、困った事は窓を開け放って数時間もすると体がだるくなってくる事。そよ風と一緒に入ってきた花粉に体が反応しているのだ。座って仕事をしているうちは良いが、ご飯を食べたり体を動かすとクシャミ連発鼻水が止まらない。
 画竜点睛に欠くとはこんな事だろうか。



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by marshM | 2010-02-24 23:59 |
記念日
e0087225_113358.jpg 数日前に雪が降ったばかりだと言っても、この時期風が無く太陽が出ていれば確実に暖かい。朝、庭に裸足で出てつま先が冷たくないと思うだけでもう頭の中は夏で一杯になる。
 ここ数年余裕がある時は寒い時期に南の島へ出かけていたが、今年はじっと我慢の年だ。タイムマシンを使わずに一日一日夏が来るのを待たねばならない。
 そう言えば新婚旅行に南の島に行ったのは秋風吹く頃だったが、籍を入れたのは2月だった。携帯のメールで「昨日記念日だったね」とやり取りするのんびり夫婦。



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by marshM | 2010-02-23 23:59 |
ファッション雑誌
e0087225_149506.jpg 時々女性向けファッション雑誌を眺める。カミさんが購読している物を奪って眺めているのだが、資料にもなるし刺激にもなる。あくまで読んでいるのではなく眺めている。写真やモデルやデザインを眺めているのだ。
 先日カミさんが男性向けのファッション誌を持ち帰ってきた。中身はアメリカを中心とした有名人(セレブという呼び方はどうも気に入らない)をお手本とする、主にアメリカンカジュアルを紹介した雑誌だ。ちょっとファッションの傾向が自分の好みに合っていたので、久しぶりに本文をまじまじと読んでしまった。
 面白く参考になったが、果たして私のいわゆる日本人体型にそれが当てはまるか否か。考えても仕方がないのでやはり後半は写真を眺めてパラパラやり過ごした。



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by marshM | 2010-02-22 23:59 |
脱走者
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 先日、宅配便に対応する隙をついてまたうちのバカ猫が脱走した。
 夜の間雪が降った翌日、天気は晴れているが所々に冷たいぬかるみが残る地面は、屋内に慣れたひ弱な猫にはきっと耐え難いはず。心配して度々ベランダから外をのぞいていると、今年生まれた近所の猫を追っかけて元気に走り回る後ろ姿。その得意げな後ろ姿は心配した自分がバカに思えるほど。
 仕事が忙しい中使い捨てのシャンプータオルを買いに行き、ベランダに餌皿を用意して待っているとひょっこり帰ってくる黒い影。追うと逃げるのだが餌皿をカシャカシャ鳴らすとつられて家に入ってくる。「食い意地は飼い主に似た」などと主張する声もあるが、動物なんておしなべてそんなもんだろう。

 はて、その飼い主は動物的なのか?



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by marshM | 2010-02-21 23:59 |
夜空への想い
e0087225_204731.jpg 高校生の頃、天文部に入ったのは星空を見るためだったのか、それともUFOを探すためだったのか、今となっては忘却の彼方だ。それでも未だに夜晴れていれば星を見上げ、天体ショーがあると聞けばニュースをチェックする。
 後どれくらい時間をかければ人類は隣の惑星にたどり着けるのか。SFの世界では2010年と言えばコンピュータが反乱を起こし木星が消滅している年だ。生きているうちに星に行く船は見られるのだろうか。



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by marshM | 2010-02-19 23:59 |
春の象徴
e0087225_2281220.jpg寒いだの手がかじかむだの言っていても、春はもうそこに来ているのだ。
朝、起き抜けのクシャミ。いつまでもハッキリしない頭の中身。薄膜をかぶったようにゆがむ視界と目のかゆみ。
少し前の暖かな日差しに誘われて舞い上がった春が空高く飛んで寒の戻りの雪と一緒に地面まで戻ってきたのだ。

春は待ち望んでいたが春と一緒にやってくる物を忘れていた。



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by marshM | 2010-02-18 23:59 |