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地球防衛軍の戸惑い
e0087225_030426.jpg 黒猫怪獣プスのヤツ、大事にしている観葉植物に限ってちょっかいを出す。一番大事にしていた豆科の植物が植わった小さな鉢をテーブルから落として割ってしまった。
 お気に入りの素焼きのザラザラした鉢は割れてしまったが、植物本体にはたいした被害はなかった。猫のイタズラではなく不定期な水やりのせいで黄色く変色してしまった下葉の方が痛々しい。すぐに鉢を新しくしようにも、あまり元気のない姿を買った店に見せるのは恥ずかしい。取り敢えずは手近にあった木箱にすっぽり収めて水をやっておいた。
 はたして、次に被害に遭うのは一体何なのだろうか。予測不可能な宇宙怪獣の襲来に備えろと命令された地球防衛軍の心境だ。


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by marshM | 2008-02-28 23:59 |
宝物
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 うちの飼い猫プス、推定年齢9ヶ月はまだまだ子供で、一日一回は集中的にかまってやらないと恨みがましくニャァニャァうるさい。
 彼にはお気に入りのキャットニップ入りボールがある。ボールと言ってもぬいぐるみのような綿と布で出来ていて、居間や仕事部屋を移動する後ろをしっかりとくわえながらトコトコついてくる。そのボールを部屋の反対側に投げてやると、躍起になって取りに行きくわえて戻ってきてはぽろりと落とす。「もう一回投げろ」と言わんばかりだ。この応酬が飽きもせずしばらく続くのだ。
 そのボール、噛んだり爪を立てたりですぐにボロボロになるのだが、ネットで調べるとどうも生産中止になっているようなのだ。近所のペットショップにはなく、カミさんの実家の近所で買いだめしておいてもらわなくてはならない。はたして、プスが成長しておもちゃ離れをするのが先か、商品が店頭から無くなるのが先か。何か今のうち他のおもちゃも試してみなくてはならないだろう。


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by marshM | 2008-02-25 23:59 |
砂漠のオアシス
e0087225_062955.jpg 春一番が吹き荒れた昨日、我が長屋のある一帯は乾燥した畑の土が舞い上がり、砂嵐に見舞われた砂漠の街の様相を呈していた。大げさな表現ではない。空が一面黄土色に染まり、舗装された農道には年々減り行く森林のように新たな砂丘の連なりが現れるのだ。
 たまたまその日は夕方から打ち合わせ。砂嵐は長屋の一帯だけかと思っていたら、二子玉川の駅から見る多摩川上流方面も、生まれたての黄砂のように空を砂埃が覆っていた。
 久しぶりに出た新宿東口方面は相も変わらず狭く人が多い。ふと見る脇道に懐かしい思いが横切りつつ、風向きの変わった凍える街の中を家路についた。


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by marshM | 2008-02-24 23:59 |
春雷
e0087225_0385724.jpg 朧月が登る春の宵は風が無いせいで心地良く、遠い空のいずこからか雷の鳴る音が幻聴のように響いてくる。
 今日は空き家だった長屋の真ん中の部屋にやっと住人が決まったらしく、あわただしく引越の荷物が小型トラック二台から玄関へと飲み込まれていった。長らく隣人がいないと夜中でも気兼ねなく物音を立てられるのは、よく考えてみれば前の住人が住んでいる時からそうであった。当時その隣の住人の方が朝昼深夜の区別無く大きな音で扉を開け閉めしていたので、今度は常識のありそうな親子3人家族が越してくるからにはこちらも気を使わなくてはいけないと、両端の住人同士笑いあったほどである。
 今日は引越荷物を運び入れただけで終わったようだ。週末にかけて部屋を片付けていくのだろう。部屋を見に来た時にちらりと顔を見ただけなので、一体どんな人たちが越してきたのか真相がわかるまで、楽しみ半分不安半分、と言う所だ。


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by marshM | 2008-02-22 23:59 |
免罪符
e0087225_133283.jpg さて、男も歳を取ると本屋で怪しい本を買うのにも躊躇がなくなってくる。男のおばさん化とまでは行かないが、長い事欲に対して忠実な人生を続けていれば大概の男はそう言った感覚を持つだろう。電車で怪しい週刊誌やスポーツ紙の娯楽面を堂々と広げている輩を見れば良い例だ。
 とは言え髭面のモッソリした男が昼日中それも平日に、本屋のレジに少女漫画チックな表紙のライトノベルズを何冊か重ねて出すとなると、少しばかり人目を気にしなくもないわけではない。「カバーをおかけしますか?」と問うてくる女の子がどんな風にこちらを見ているのか、ちょっと気になるのは当然という物だろう。
 そんな時に有効な免罪符的な台詞を思いついた。会計の最後に「領収書をお願いします」と一声かけるのだ。いや、私はいつもしている事なのだが、後から考えてみると領収書を必要とする買い物が相手に「資料」とか「経費」とか、あわよくば「お使い」と誤認を与える可能性も少なくない。実際経費に使うのでなければ宛名欄に架空のそれっぽい会社名を入れてもらうのも一つの手だ。
 かつて深夜のバイトで買い物に来た客が申し出た領収書の宛名欄は某男性アイドル事務所だったが、買い物の本人を見ても「ふーん」と眉にツバをつけたくなる様な雰囲気で、その3秒後には顔を思い出す事も出来なかった。要はいくらドキドキしながらレジに列ぼうが、本人が想像するほど毎日たくさん来る客に興味がないと言うのが本当のところなのだ、とそんな結論を導き出す辺りがオヤジのオヤジたる所以であるのだろうか。


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by marshM | 2008-02-21 23:59 |
春の息吹
e0087225_1725259.jpg チョイノリの後輪がすっかりボロボロになって空気が抜けてきた。もうそろそろ換え時なのだが懐具合のタイミングが悪い。
 今日はだましだましガソリンスタンドまで走って給油ついでに空気を入れてもらう。空気さえたっぷり入れておけばギリギリ次の給油ぐらいまでは保つのだ。これで心おきなくゴミ出しにも買い出しにも行かれる。
 そろそろ冬も峠を越して春の温かさが近づいてきたような陽気。畑には野鳥がさえずり通りには小学生がはしゃぐ。回帰点を折り返してまたあの夏の日に近付いていく実感が湧いてくる。
 その前に1ヶ月近く前から朝を悩ます花粉が、本格的に舞い散る季節が来る事はなるべく考えないように、忘れたふり。


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by marshM | 2008-02-20 17:31 |
開き直り
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 日記形式にその日あった事の中からネタを捜していると、家にこもっている間は全くと言っていいほどネタ切れになる。日常のルーティンを安定と感じるかマンネリと感じるか、そんな価値観さえ揺るがされそうになる。
 日記だと思うから面白くなくなるのである。元々ここに書いている事はフィクションを織り交ぜて面白くするように書いているので、現在過去未来、ネタになればなんでも良いのである。
 などと古い古い記憶を呼び覚まそうとして棚をひっくり返したりひょうたんを蹴飛ばしたりしても塵一つ出てこないあげくに開き直り。人間、あきらめが肝心なのだ。


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by marshM | 2008-02-19 23:59 |
ひきこもり
e0087225_17121089.jpg ブタもおだてりゃ木に登るが、白い紙を前にして溜息しか出ないのではしょうがない、背中に背負った殻に閉じこもってしばらくようす見。誰か伊東四朗の代わりにかけ声かけてくれない物か。


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by marshM | 2008-02-18 23:59 |
たまには
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 ネタは何となくあるのだが何にも書けないし描けない。スランプ。そんな時には何も考えない方が良いのかも知れないね。



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by marshM | 2008-02-17 23:59 |
電気ブラン
e0087225_112970.jpg 友人夫妻が泊まりがけで遊びに来て電気ブランを置いていってくれた。これがなかなか美味い。ロングアイランド・アイスティーのソーダ抜きのような微妙な味。ファンキーというかキッチュというか、まあ古き良き昭和の味なのだろう。
 電気ブランと言えば神谷バーである。浅草に行くたびに「寄りたいね」と言いつつ実現がかなわないでいる所。話によるとおつまみは今ひとつだとか。昭和のバーの雰囲気を味わいに行くのだから、支払が入り口の券売機であろうが一度は試してみない事には話にならないのだ。
 いつ行こうか。


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by marshM | 2008-02-16 23:59 |