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良いお年を
e0087225_15142190.jpg さて、今日から年末年始のお休みをいただく。公式にはこのブログの更新も新年までお預け。何か面白い事があればアップするかもしれない。
 皆様風邪などひかぬよう、よいお年をお迎え下さい。
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by marshM | 2006-12-28 15:16 |
クリスマス?
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 今日はクリスマスである。特に信仰心のない私にとっては忙しい師走の一日。サンタクロースになる必要もないのでこうやってのんきにブログを書いている。
 とは言え仕事納め前にいろいろとこなしてしまわなくてはいけない事が山積み。そう言えば年内納めのホームページはクライアントから連絡が来ないが・・・あちらも忙しいのであろう。
 そろそろ年賀状を作らなくてはならない。来年はイノシシ。ネタは上がっているのだがどうも絵にすると面白くなくなる。さっさと仕上げてしまわないと元旦に届かなくなってしまうのはわかっているのだが、遅々として進まない。
 今日やっと年賀状用のハガキを買ってきた。パソコンとプリンターが一般家庭に普及してインクジェット用年賀ハガキが登場したが、今年は写真用インクジェット年賀ハガキが出ていた。写真を年賀状として送りたい人向けなのだろう。しばし悩んだが、普通のインクジェット紙を購入。イラストはこれで良いのである。
 さて、一本追加の小物を仕上げたら、本腰を入れて年賀状に取りかからねば。
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by marshM | 2006-12-25 18:51 |
自分の時間
e0087225_18135433.jpg 先日カミさんが知り合いに相談を受けたそうだ。40歳過ぎの男性で仕事では管理職、家庭では良き父親であり良き夫であるのだが、自分の時間がない、と言うのだ。そこでうちのカミさん、私がシガーとパイプにはまっている事を話したらしい。
 私は元来一人の時間が多いのでそんな事思いもしなかったのだが、確かに、シガーやパイプはある一定の独特な時間を作り出す。そこは煙りに包まれた別世界の様な物で、本を読むなり酒を合わせて楽しむなり、その人それぞれの時間の流れが出来上がるのだ。場所の確保さえ何とかなれば、一人の時間を欲しがる世の男性達にはぴったりの嗜好品ではなかろうか。
 禁煙・嫌煙のご時世ではあるが、人に迷惑をかけない限り大人に許されたちょっと贅沢な自分の時間を持つ事は、精神の均衡をとる特効薬であり、こだわりの趣味でもあり、頑張った人に与えられる特権として犯すべからざる神聖な物なのだ。
 アドバイスを受けた彼は興味津々だったらしい。だいたい男はパイプやシガーに一度は興味を持つ。しかし、自分はやらないのにヤケにそのことに詳しいうちのカミさんも面白い人である。
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by marshM | 2006-12-24 23:59 |
プラタナス
e0087225_17305997.jpg 夜も更けた帰り道。ふと気が付くと歩道に折り重なるプラタナスの大きな葉。街道沿いに植えられた街路樹から舞い落ちる。
 思えばそこは高校時代に朝に夕に通った道であった。暖かい季節に葉が生い茂ると、遅くなった帰路のプルシアンブルーに街路灯でオレンジ色に浮き上がる枝葉を見上げ、葉が落ちる頃にはシエンナに朽ちた絨毯をバリバリと踏みしめる心地よい感触を楽しんだ。
 帰る方向は違うがふと甦る数々の情景。我がポンコツ車のタイヤがプラタナスの葉を踏んだ瞬間、パリパリと乾いた音が耳に届いた様な気がした。
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by marshM | 2006-12-23 17:30 |
冷蔵庫整理
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 年末年始に留守にする都合上、冷蔵庫の中身を整理しなくてはならない。整理すると言っても日持ちがしないものを食べてしまうだけなのだが。オリーブの実をつまみにテキーラとシガーで凍えた夜を眺める。
 そう言えばマラガのレストランはどこも変わった味のオリーブを出していた。普通よりカリカリとした歯ごたえがあり、アクが強くてニンニクが利いている。カミさんが店の主人に聞いた所では、売りに来る業者がいて各店でオリジナルの味を付け直すのだとか。
 初めて食べた時はアクが強くて不味いと思ったのだが、慣れると病みつきになる。あの味をもう一度、いや何度でも味わいたい物だが、そこらではなかなかお目にかかれない。一体どんなオリーブを仕入れているのだろうか。
 まだもう少し残っている冷蔵庫のオリーブ。全部食べてしまわないで明日はグラッパと合わせてみようか。
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by marshM | 2006-12-20 23:59 |
師走を行く
e0087225_1575921.jpg 昨日は寒風ふく一日、日が暮れた後友人の仕事に人を紹介するため東京駅まで出かける。
 せっかく東京に出てきたので丸の内の大阪発立ち飲み屋で一杯ひっかけた後、シガーをくゆらせて帰ろうという事になり渋谷の隠れ家バーへ。恵比寿の秘密バーが渋谷に移転してから行った事がなかったので丁度良かった。電話では空いているとの事だったが行ってみると私たちでほぼ満席状態。
 先に来ていた常連さんの中に息子さんが生まれた報告をしに来た方がいらして、シャンパンの振る舞いをいただき一緒に祝う。終電までそれ程時間が無くいつものラム・コリンズとシャンパンで終わってしまったのが悔やまれるが、友人はたまたま隣り合った方と興味深い話で盛り上がって上機嫌、良しとした。
 世間は忘年会シーズンで盛り上がっている様だが、今年はあまりお声のかからない静かな師走。しんみりと暮れていく年の瀬も乙な物だと思っていたが、今月こそは飲みに行こうと話していた別の友人が連絡してきた日は私がカミさんの実家に出かける日、1件フイになってなにやら寂しい思いがしてきた。
 なに、カミさんの実家ではまた賑やかな宴が待っていると思えば、そんな思いも木枯らしに吹き流されるのである。
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by marshM | 2006-12-19 23:59 |
パイプの煙り
e0087225_2082061.jpg 友人に事あるごとに吹き込まれていた相模原の店に行ってきた。葉巻とパイプを扱う店だ。たまたま隣の町田に用事があったので、友人に携帯メールで所番地を送ってもらい探し出した。なんてことはない商店街の日用品店なのだが、レジ周辺の喫煙具コーナーに沢山の葉巻とパイプが並んでいた。
 当初はもくろみ通り陶製のパイプを探しに行ったのだが、どうも使い捨ての物しか置いていないらしい。となれば当然普通のパイプに目がいってしまうのだった。こちらは買う気満々で行ったので、若い店主も色々丁寧に教えてくれる。そしてとうとうお気に入りの一本を手に入れてしまった。
 パイプというのは元来専用の葉を少しずつ燃焼させて口腔内で味わう物らしい。タバコや葉巻の感覚でプカプカと勢いよく煙を吐き出すと、舌先が火傷をした様に痛くなってくる。何度かやっているうちにコツも飲み込め、ゆっくりクールにふかせる様になってきた。
 しかし何しろ一度ふかしはじめるとゆうに30分は火が持つのである。これは忙しい平日にくゆらせる様な物ではないかもしれない。特に外に出て煙を焚かなくてはいけない私にとっては、何かをしながらと言う形が取れない。少なからず煙が体に及ぼす影響を考えると、週に1度で十分なのだろうか。
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by marshM | 2006-12-16 20:24 |
落ち葉
e0087225_18475697.jpg 一雨ごとに冬が深くなる中、この辺りでは銀杏並木がすっかり葉を落として黄金色の絨毯を敷いている。
 落ち葉が一杯に広がっている歩道を歩くと、サクサクと音がするよりも先に微かな芳香が届く。あの独特の臭さを持つ実は誰かが毎日持ち去る様で影も形もない。落ちた葉が雨や夜露に濡れ朽ち果てていく臭いなのであろう。今は街中で見る事が無くなった落ち葉焚きを準備する記憶が甦る微かな匂い。
 銀杏並木を抜けて見回すと、紅葉した木々は盛りを過ぎてしまった様だ。陽が遮られる雑木林の中で背の低い紅葉だけが燃える様に佇んでいた。
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by marshM | 2006-12-15 18:46 |
「硫黄島からの手紙」
e0087225_0355719.jpg ろくじゅうななてん。音楽、何とかならないものだろうか。

 どうやら「犬神家の一族」をリメイクするそうだ。横溝正史の一連の小説が大好きで市川崑監督の作風も好きなので、あの名作がリメイクされるのは喜ばしい限りなのだが、石坂浩二がもう一度金田一耕助をやるのはちょっと無理がある様な気がする。確か横溝正史氏は金田一耕助があまりにも長く登場しすぎ、颯爽とした若さが無くなったがために「病院坂の首縊りの家」で再びアメリカ行きを決意させたのではなかったか。石坂浩二の老けた金田一役が面白さのカギでは無かろうか。
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by marshM | 2006-12-12 23:59 |
カギ
e0087225_18482186.jpg 午後一の打ち合わせから帰ってくるとカミさんが買い物袋を抱えたまま家から閉め出されていた。なんでもカギが壊れて開かなくなってしまったらしい。管理会社が回してくれたカギ屋さんと向こう隣の年配夫妻も一緒に対策検討中であった。
 状況を聞いてとにかく唯一開いている2回のベランダから入ってカギを開ける事に決定。程なく大家さんが見つかり大きなはしごを借りる。普段は吊り橋も渡れない高所恐怖症である私も今回ばかりは面目躍如、二階のバルコニーにとりつき室内に入る事に成功した。
 扉を開けた後はカギ屋さんの出番、原因を突き止めるべく分解清掃である。結果は油ぎれ。ピッキング防止鍵にはたまにある事なのだそう。元通り組み直して請求書は管理会社に。たぶん請求も問題なくこちらには来ないであろう。
 しかし、都合良く二階が開いていたのでスムーズに事が済んだが、そうでなければ鍵を壊すしかなかった。2・3日は様子を見て2階の鍵を開けておけとのアドバイスもどうしたものか。開けっ放しでは不用心であるが開かないのも困りものなのである。
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by marshM | 2006-12-11 18:58 |