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帽子
e0087225_19271862.jpg 私は帽子が似合わない。頭がでかく顔が四角いと帽子という物は似合わない。そしてなによりこの頭が入る帽子を見つけるのが一苦労なのだ。こんな事を書くと知らない人はフランケン・シュタインの人造人間を連想するだろうが、ほんの数センチ、フリーサイズより大きいだけなのである。
 帽子というのは顔の横幅よりも縦の割合の方が多い人に似合う物である。それが証拠にうちのカミさんはどんな帽子をかぶっても似合う。おまけに頭が小さいから幼稚園児の帽子もかぶれるそうだ。顔の大きさを無理矢理分けてやりたいようである。
 それでも何とか私に似合うお気に入りのサファリハットがあったのだが、小笠原や南太平洋の潮風をふんだんに吸い込んだ汗染みが浮き、金具からは錆が出て布地まで変色してしまったので捨ててしまったのであった。確かあちこち探し回って東急ハンズあたりでやっと見つけた物だった。
 来月の沖縄行きにあわせてまた帽子を探さなくてはならない。近所のファッション関連の店舗では既に合う物が皆無である事はわかっている。また放浪の民だ。今度は目先を変えてアウトドア用品店でも覗いてみよう。
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by marshM | 2006-05-30 19:45 |
風邪をひいた。
e0087225_19264998.jpg 風邪をひいた。睡蓮鉢の金魚が、である。
 睡蓮鉢に水を満たしてから数日、油断して水が出来ていないうちに金魚を入れてしまったか、やはり安く売られている選定ではじかれた子は体力が弱いのか、白点病が出てしまった。水温が落ちると出やすくなる病気なので「風邪のような」病気なのだが、ここのところ雨続きで水温が下がっていたのが祟ったか。
 取り敢えず家の中にプラスチック水槽に入れて薬浴させる。数時間でヒレの白点は薄れて来つつある。尾腐れ病にかかった先代の「ともこ」に使った薬を流用。尾腐れ病は文字通りヒレが腐るようにただれ落ちていくのだが、それに比べると白点病は本当に風邪のように治っていく。
 2~3日屋内で療養していれば睡蓮鉢の水も出来てくるだろう。
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by marshM | 2006-05-28 19:37 |
ホテイアオイ
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 先週金魚と一緒に買い損なったホテイアオイを買ってきた。ホテイアオイは沼や池を再生させる事業にも使われるほど水の汚れを養分として吸い上げてくれる。大量に食べて大量に排泄する金魚にはjぴったりなのである。
 今年は生きの良い大きなホテイアオイが手に入った。去年はしょぼくれて真夏になっても枝振りが悪く花も咲かなかったが、今年は綺麗な花が期待できそう。あまり勢いよく育って株が増えてしまっても、間引くのが大変なのだが。
 もちろん、今回は熱帯魚の蛍光灯も忘れず購入。
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by marshM | 2006-05-25 19:50 |
靴フェチ
e0087225_19111554.jpg カミさんがClarksに行きたいというので何かと思ったら、以前仕事用に買った靴が非常に履き心地がよかったのでもう一足欲しくなったかそれを見た誰かに買っていくのか、とにかく同じ物を買いたいというのだ。
 つきあって私も見ているうちに、どうにも気になる靴が一足出てきた。その靴の横には前回来て履き心地がイマイチだった見覚えのある型があるので店員に聞いてみると、その時も隣に並んでいたそうだ。と言う事は気に入らなかったのだろうと思うのだが、見た感じClarks特有の甲が低い感じと違って履きやすそうに思える。その上靴裏のパターンが面白い。動物の肉球のように横平行ブロックが飛び出している。
 私にとっては外回りの雑用に履き潰すにはちょっと高い値段。カミさんは自分の靴を「Christian Louboutin 一足分で4足買える」と嬉々として買っているが、私の気に入った靴ならABCマートの履き心地の良さそうな靴が2足買える。履き潰すには惜しいが魅力的なデザインは思案のしどころである。
 そう言う私に「最近選ぶ物が靴好きの目になってきた」と。ABCマートであれこれ悩み、Clarksでもあれこれ悩んでいれば目が肥えるのも当然か。カミさんの靴フェチがうつって来つつあるようだ。
 
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by MARSHm | 2006-05-23 19:33 |
水やり
e0087225_017206.jpg ペットショップと併設されたガーデニングショップにてハーブの苗を数種類購入。肉料理に欠かせないローズマリー、ジェノベーゼソースやトマト料理用にバジル、そしてモヒート用にミント。モヒートはここ最近のうちでのお気に入りで、グラスに大量のミントとガムシロップを入れラム酒を注ぎ、ソーダ水で割ってマドラーでがしがしミントの香りを出しながら飲む。いつか行くキューバへ想いを馳ながら暑い夏に飲むのが美味い。
 早速空いている鉢を用意して寄せ植えにする。植えている最中からよい香りが漂う。植え終わったらまずは水やりだ。今年も水やりの季節が始まった。夕方陽の暮れる前にホースで一通りの植物に水をやるのだが、毎日欠かさずやらねばならない。真夏に水やりを忘れるとすぐに枯らしてしまって台無しになる。
 一息ついた所で実はペットショップで熱帯魚用の蛍光灯を買うために出かけた事を思い出した。
 
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by marshM | 2006-05-22 23:59 |
睡蓮鉢
e0087225_13515516.jpg 夕立のような強い雨の後、思い立って近所のペットショップへ。昨日綺麗にして水を満たしておいた睡蓮鉢に、ボウフラ対策の魚を入れるためだ。
 去年と一昨年はピンポンパールという中国産の改良種を入れていたのだが、鉢に入れていた睡蓮が場所を取りすぎて水がすぐ汚れてしまい、初代のピンポンパールほど長生きしなかった。少し時間の浪費と犠牲は大きかったが、今年はあまり欲張らずに魚にも良い環境を作ってやろうと心に決める。
 ピンポンパールは人気が出て千円を超えていたので、今回選んだのは和金の雑種、350円。寒さにも強い和金なら好都合と言う事で、中でも形と色の良い物をカミさんが選んだ。ピンポンパールは3代目まで「トモコ」と名前が付いていたが、どうやら今回は「ルル」と命名されたらしい。
 シェルターによかれと熱帯魚の流木を入れてみたらアクが出て茶色く染まっていた。熱帯魚にはそのアクがよいのだが、金魚にはどうだろうか。心に決めたはずなのに、早くも前途多難の睡蓮鉢である。
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by marshM | 2006-05-20 23:59 |
イライラの虫
e0087225_13194372.jpg 彼女がイライラしていると、それがこちらにも移る。一緒になってイライラしてると、それを見た彼女は「イライラしてる」と言って怒り出す。とても不条理に思うのであるが、しかし一緒になってイライラしていては事が悪い方へとしか向かないのもその通りなのである。
e0087225_1322417.jpg 普段穏やかな性格で頼りがいがあると思われがちだが、その実案外気分屋で移り気である。イライラしている姿を見ればその原因を心配するけれど、解決できなければ一緒になってイライラする。
 もっと泰然と構える余裕がなければいけない。イライラに流されない強さがなければいけない。もちろん感じない鈍さではなくね。
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by marshM | 2006-05-19 23:59 |
ハマンチュヌツブヤキ
 ここのところ沖縄づいている。義理の弟が大の沖縄好きという事が大きな要因ではあるのだが、それにしても沖縄に関連した事柄が多くなってきた。
 ついこの間は沖縄に住む知人が店を出すという事でロゴを(店が繁盛してガイドブックに載らないかなと野望を持って)デザイン。来月は義弟と一泊二日の沖縄食い倒れツアー。以前有名なBARにはしごで飲みに行くためだけに大阪神戸一泊ツアーに出かけた事があるが、それに次ぐ快挙になりそうな予感。
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 そしてそんなこんなを一歩引いて面白く分析しつつ楽しめるのが池上永一著「風車祭(カジマヤー)」。これが分厚いのだがかなり面白い。沖縄の何でもないてーげー(大概)な日常から始まって古く神々への信仰が司る神秘の島に巻き起こるSFX大炸裂とも言えるストーリー展開を見せる。・・・とはちょっと大げさだが、何しろ沖縄の人の季節感、世界観を垣間見る事が出来て面白い。来月沖縄に行く時は今までと違った目で沖縄を見られる事だろう。
 知人の店の看板を作る業者にデータを渡す時、メールでやりとりしたのだが、担当者のサイン欄にHPのURLがあり、関東とさして変わらない業種がちゃんとあるんだななんて事に驚く。これもまた沖縄を違った目で見る事が出来る材料となるだろう出来事。
(イラストは「風車祭」に出てくる豚の妖怪“ギーギー”のイメージ)
風車祭(カジマヤー)
池上 永一 / 文藝春秋
スコア選択: ★★★★★
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by marshM | 2006-05-18 14:31 |
ウマイ仕事には・・・
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 今日はまた新しい仕事の打ち合わせに五反田まで。手間はかかるがそれなりのギャランティー提示があって、身を乗り出して色々話を詰める事に。
 ところが、詰めていくうちにクライアントの出版社や管理するプロダクションとの間の利害関係が浮き彫りになってきて、それを上手く捌く方法として私が出した代案は、私が関わる所がほとんど無い物になってしまった。
 「あなたの稼ぎが無くなってしまいますね」と心配してくれるプロデューサー。自分の会社が何とか稼ぎをひねり出したくて企画した仕事なのだが、私の事まで心配してくれる所が信頼を置ける部分なのであろう。取り敢えず今回はアドバイスと私の出来る部分を手伝うという事で妙にあっけなく解散となった。
 美味しい仕事はちょっとお預けである。
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by marshM | 2006-05-17 23:50 |
ホワイトアスパラガス
e0087225_23125097.jpg 私の子供の頃、アスパラガスと言えばホワイト、それも缶入りと決まっていた。缶入りのホワイトアスパラガスはヨレヨレに水煮してあって、酸っぱいような苦いような薄いマヨネーズみたいな味とヌルリとした食感で嫌いな物第三位の座を不動の物としていた。
 月日は過ぎて世の中にはグリーンのアスパラガスが流通し、アスパラと言えばグリーンアスパラガスと連想する人が多いのではないだろうか。ところがここ最近、生のホワイトアスパラをスーパーの野菜売り場で見かけるようになった。あまりたくさんはとれないのかちょっとお高い値段が付いてちんまりと陳列されている。
 ヨーロッパに詳しいカミさんの言う事には、フランスあたりでは生のホワイトアスパラが並ぶと春の訪れを感じるらしい。山盛りに積んであるホワイトアスパラガスを買って帰ると、たっぷりの塩で少しクタクタになるぐらいに茹で、レモンを搾って食べるのがことのほか美味いとか。早速その味を再現してもらうと、確かに美味い。グリーンの苦みやえぐみが弱まって代わりに増す甘みをレモンと塩が引き締める。旬の取れたてのタケノコの刺身に似た幸福感が口の中に広がる。かつて缶詰で体験した所在のない歯ごたえとは比べ物にならない美味しさであった。
 まだそれ程頻繁にはお目にかからない食材だが、これから毎年春から初夏にかけて旬の物としてうちの食卓に上がる事になるだろうホワイトアスパラガス。ところでフランスの旬の時期に食べるそれも一度体験してみたい物である。
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by marshM | 2006-05-16 23:59 |