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IP電話導入
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 インターネット回線を光ケーブルに代えてから1年以上経つ。プロバイダーもルーターもIP電話対応を選んだのであるが、話す相手が少なくて設定をしていなかった。それより何よりIP電話と普通電話と電話機を2台用意するべきと思いこんでいた節がある。良く説明書を読んでみれば普通回線もルーターに取り込んで使い分けられるではないか。カミさんの実家がIP電話を導入したのを期にこちらでも設定してみる事にした。
 それからが一騒動。二階にある電話回線のジャックがダミーになってるわ、プロバイダーはIP電話料金込みのくせに申し込みをしなくちゃいけないわ。あたふたとあちこちアクセスしまくってやっとの思いで設定が終わる。
 ・・・。
 設定が終わっても電話はうんともすんとも言わない。NTTの工事業者のように「今○○番からかけてます」なんて確認電話があればいいのに、これではIP電話として機能するかもわからないではないか。
 とりあえずしばらくはインターネットの映像チャットで事足りるのでIP電話を使う必要がない。本当にうまく使えているのかわかるのは来月分の支払い明細が届いた頃であろうか。
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by marshM | 2006-01-31 16:23 |
冬のクワズイモ
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 部屋のクワズイモが少し元気がない。暖かい国の植物だから致し方ない。あまり水をやりすぎないように気を使ってやらなくては。
 結婚祝いにもらったクワズイモは半分枯れてしまったので外に地植にした。去年春に新芽が出て、暑かった夏には熱帯のジャングルと見まがうばかりに大きく葉を伸ばした。年明けまでは何とか外でも葉をつけていたのだが、雪が降ってからすっかり葉が溶けてしまった。それでも、根が残っている限り今年も大きく葉を伸ばすだろう。前に住んでいた家の庭に植えていたカラーもそんなサイクルで立派に花を咲かせたのを覚えている。
 南国の草木は熱帯の気候と密林を連想させるので好きだ。本当は大きな風呂場にジャングルを作りたいのだが、そんな事をしたら手入れが大変であろう。卓上の小さな鉢でもささやかな我がジャングルである。
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by marshM | 2006-01-30 22:37 |
No liffe , no ....
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 商品券をまとめてもらったので使い道を考えていたのだが、いざ限られた場所で買い物をしようとしてもこれという物がない。ぶらぶらと下見に行って物色してみたのだが、せいぜい接触の悪くなったマグライトの替わりとしてLEDライトが目に付くぐらい。あとはちゃちなCDラジカセぐらいか。
 そう言えば探している曲があったのを思い出す。小学生の頃流行っていたFM局から流れてきた曲。当時はFMブームでHi-fi音質の音楽をテープデッキに録音する事をエアチェックと呼び、FMレコパルでスピーカーの配置がどうのとこだわりの世界をのぞき見していた。親父のでかいコンポでFMを聴いていて西日の暖かい日差しと共にその曲が流れてきた。臨場感があって音に包まれるような心地よさを初体験したのだが、その曲が何だったかわからない。「シルバーレイン」と言うキーワードだけが記憶の片隅に残っている。
 そして常にFMラジオ放送が傍らにあり、年に1曲は「これは」と言うアーティストをお気に入りにしていたのだが、自分用のCDラジカセが壊れてしまってからはほとんどラジオを聴く事が無くなった。CDも前に集めた物をパソコンで再生するばかり。精神安定剤のようにお気に入りの曲でノリを大切にしていたのに、パソコンから流れてくる古い音楽ではノリばかりかメモリーに負担がかかって仕方がない。
 商品券が使える店はあまり品揃えが良くないのだが、CDラジカセの無難な物か安いデジタルオーディオでも手に入れようかと思う。
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by marshM | 2006-01-28 16:03 |
グツグツ
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 鍋にお湯が煮えた所で顆粒だしを入れ、砂糖醤油みりん酒で味付け、スジをゴロゴロと投入。グツグツグツグツ。30分ではなかなか柔らかくならない。グツグツグツグツ。1時間過ぎあたりから柔らかくなってきたのでゆで卵を投入。グツグツグツグツ。
 揚げ物炒め物はテクニックがいる。油の温度を調節したり衣を工夫したり、具材をかえすのに腕力がいったり。煮物を作るのには最初の準備だけしっかりしていれば鍋が勝手に美味しく作ってくれる。
 グツグツ柔らかくなった所で火を止め、卵とスジに味を染み込ませる。ちょっと一口味見してみたが初めて作るにしてはなかなか良い感じ。明日の朝が楽しみである。
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by marshM | 2006-01-26 23:13 |
回帰
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 我が家では魚が食卓に上る事は少ない。カミさんが新鮮で淡泊な魚しか好まないのも要因の一つだが、私もそれ程魚に執着がないので自然と魚料理が少なくなる。
 小学生の頃から泳ぐのが好きだった。中学の水泳部ではタイムを競うと言うより夏の日差しの下透明な水の中を自在に動き回るのを楽しんでいた。そして現在、空気ボンベを背負って水深14mまで潜るのも面白いが、やはり素潜りで3~4mの所を行き来するのも捨てがたい面白さがある。
 陸上での運動に比べて水中の方がよほど自由に動き回れると言う意識から、いっそ水の中で暮らしてみたら快適なのではと想像をめぐらす。呼吸は鍛錬する事によって長く持つようにもなるだろう。泳ぐのさえ早くなれば生魚を食べるのに躊躇はない。取れたてピチピチなのだから不味いはずも無かろう。問題は睡眠である。鮫は眠る間も泳ぎ続けると言うが、イルカはどうやって眠るのであろうか。
 人間は物語の中で海への回帰を望んで人魚や半漁人を生み出したが、ほ乳類である人類が海に帰る上での理想型はやはりイルカや鯨だと思う。現に陸上動物から進化してイルカや鯨になっている経緯がある上、半分魚という時点で無理があるのはわかるであろう。
 いくら水の中が快適とはいえ、魚しか食べる物がないのでは食卓に魚が上る事が少ない我々ではやはり無理があるかも知れない。
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by marshM | 2006-01-25 19:36 |
ブランチ
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 遅く起きた日のブランチ。パンに溶けるチーズ細切りを乗せてトースターに入れる。ツナ缶があったのでパカッと開けて油を切ってフライパンへ。程よく暖まったら卵を一個割り落としてスクランブル。塩と粗挽き胡椒をふり、マヨネーズをちょっと混ぜる。丁度焼き上がったパンの上に山盛りのせてむしゃむしゃ食べる。うまい。
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by marshM | 2006-01-24 22:53 |
中肉中背
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 車のバッテリーが弱ってエンジンがかからない事が頻繁になってきた。ガソリンスタンドで店員に押しがけを手伝ってもらい「もう換えないとダメです」とたしなめられたので、仕方なく交換する事にする。
 しばらく走り回って充電するも、日が暮れてきたのでこれ以上は無理とあきらめ近所のオートバックスへ。最近の量販店は自社ブランドで価格を抑えているようだ。他に選べる物がなかったが、目当ての型番を見つける。2年間メンテ不要のバッテリー。よく見るとその隣にある通常のバッテリーは容量が大きくなって同じ型番に対応している。その上メンテフリーの物より保証期間が1年長い。ちょっと迷ったが定期的にバッテリーにも気を使うぞと心に誓って大容量の方を選ぶ。会計をすませて駐車場にて自分で交換。重たかったがスムーズに終わり古い物を店で引き取ってもらう。
 車の各部を人間に例えるなら、エンジンは心臓、吸排気は肺、ガソリンタンクは胃だろうか。そう考えるとバッテリーは何なのか。日々エネルギーを蓄え必要最低限の機能を動かし、ここぞという時に力を発揮するとなると、脂肪しかあるまい。わずがであるが大容量バッテリーに換えたとなると、スタミナのある程よく肉の付いた体になったという事か。ペットは飼い主に似ると言うが、車もまた然りである。正確に言えば飼い主はカミさんで世話係なのだが・・・。
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by marshM | 2006-01-23 23:25 |
雪中行軍
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 夜半に雪は上がるも明け方氷点下前後まで気温が下がり道路が凍結する。普段雪が積もらないからであろう、除雪器材が無く通行止めになる道路もあった。
 初めてのスキーは取り立ての免許と車で行った斑尾高原、深夜の野辺山越えはものすごい緊張感を伴った。そんな事を思い出しつつ不確かなハンドルを握る。
 緩い登り勾配の付いたカーブでヒヤヒヤしながらも無事家に帰り着く。フロントエンジン・フロント駆動の強みであろう、一番苦労したのは中途半端な圧雪が凍結した駐車場への車庫入れだった。
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by marshM | 2006-01-22 19:22 |
雪の中
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 未明から雪が降る。積もる雪は溶けることなく日が暮れた今もまだ降り続き、さして車の往来もない家の近所は道も畑もすっかり白く見違えてしまっている。
 雪景色の夕景はそこはかとなくもの寂しいのだが、ハレーションを起こしたような白が青みがかったグレーにトーンを落としていく中、影の中に紫が入って何か暖かみのあるような錯覚を起こす。スキーにはまっていた頃の夕景はいつもそうだった。風景が降り続く雪にホワイトアウトしていき、宿で夕食を取るために三々五々スキーヤー達は麓の道を下っていく。薄暗がりの中を重たい板を担ぎ、明かりの中にたどり着けば温かい歓迎が待っている。
 時に夕食の後、余力の余っている者はナイタースキーへとゲレンデへの道を引き返す。日中どんなに陽が照っていても、サラサラのパウダースノーが降り積もっていても、日が落ちるととたんに雪は固く引き締まる。轍のでこぼこは体重をかけても崩れ難くなり、ゲレンデは鈍い刃物のようなスキー板のエッジをしても容易に踏みとどまれない、湖に張る薄氷のようにリスキーなコンディションとなる。
 今夜は用事があって出かけなくてはならない。雪の消えた大通りまで車で出るか、歩いて駅まで行くか。憂鬱とは裏腹に何処かで楽しんでいる自分がいる。
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by marshM | 2006-01-21 18:32 |
射撃
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 子供の頃はモデルガン少年だった。「太陽にほえろ」や「ダーティー・ハリー」に出てくる力強い武器に憧れて、金属製からABS樹脂製までいろいろ揃えては、友人達と見せ合ったり撃ち合いの真似をしてみたり。本物に関する情報誌やムック本も結構揃えていた。
 少し前の事だが、グアムに行く機会があって観光客の例に漏れず私も射撃場を体験してきた。成人してモデルガン熱が冷めたとは言え幼少の頃からの夢である。銃社会の犯罪率や世界の戦争事情はとりあえず忘れ去って、嬉々として射撃場を訪れた。
 選べる銃や弾数には値段設定で制限があるので、38口径と9mmオートマチックのコースを選ぶ。38口径はSmith & Wesson の新しめのフレーム。9mmは精度が良ければ「リーサル・ウエポン」のようにM92Fで的に顔を描いてみたかったのだが、グロックがあるのを見つけてそちらにする。「追跡者」で保安官が「銀ピカはダメだ、グロックにしろ」と言っていたヤツだ。
 本物の銃は予想に反して良く的に当たった。的の点数に気を取られなければ顔も描けたかも知れないが、あの主人公のように抜き打ちで一気には無理だろう。その射撃場は安全性を考えて撃つ前に的の方にしか向かないようにワイヤーを銃にかけるのでなおさら。もちろん昔読んだ本にあったように悪ふざけで婚約者に向けて暴発したなんて事故がないから安心である。
 脇目もふらずに撃ち続けた結果はなかなかの出来。オーナーである日系のお爺さんに「明日357マグナムを試しに来い」と誘われてしまった。翌日行ってみると割引で撃たせてくれて、感想を話した彼の顔には昔遊んだ友人達と同じ表情が浮かんでいた。底に流れているものは一緒だという事か。
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by marshM | 2006-01-19 23:23 |