カテゴリ:生( 237 )
枯葉舞う
e0087225_23122679.jpg

 めっぽう寒くなった。飲んだ帰りに襟を立てる季節、である。
 木枯らしが吹けば落ち葉が舞う。このところ乾燥しているせいで皮膚が荒れている。かゆかったり白く粉を吹いてみたり。ボディーブラシでかゆい所をごしごしするとよけいに悪くなる。頭皮にもダメージがあるらしく、枯葉ならぬフケがぱらぱら舞う。毎年「金田一さん、事件です」と言いつつポリポリ頭をかいてみる。あぁ、掃除機かけなくては。
[PR]
by marshM | 2005-11-17 23:18 |
鮮魚コーナー
e0087225_1848131.jpg
 数日前、買い出しにつきあって鮮魚コーナーをのぞく。某大手百貨店の地下食品売り場は、土地柄庶民的な割には品揃えはマニアックで品質がよい。鮮魚コーナーの魚たちを眺めているだけでもちょっと面白い。
 鮮魚コーナーのはずれには加工食品が並んでいるのだが、季節柄鍋の具材になりそうな物がたくさん並んでいる。鰯のつみれ、白身魚のつみれ、カニ入りつみれ、カニ入りアサリのむき身。アサリのむき身にカニ?・・・本当はただのアサリのむき身なのだが、何故か小さなカニが混入している。産地を見ると愛知県産。愛知の漁港でむき身加工中に忍び込んだのだろうか、検品作業中に気がつかなかったのだろうか?
 うちにある水槽が海水魚用だったら迷わずカニ入りあさりのむき身を買って帰ったのだが、うちに飼っているのは淡水魚である。今頃あのカニはどこに行っただろうか。子供のいるうちにでも買われて水槽に入れられていればよいが。
[PR]
by marshM | 2005-11-14 18:55 |
親父ギャグ
e0087225_18273643.jpg

 水族館でよく目にする魚たちも、スキューバダイビングのグラスを通すと少し現実より間近に錯覚して、なんでもない魚も迫力をもって見える物である。時には人間の指を餌付けの餌のソーセージと思ってかつついてくることもあり、あまりむやみに近寄らない様に慎重になる。
 私たちが水族館のガラス越しに「マグロの刺身が泳いでる!」「アジの干物が泳いでる!」と叫ぶ様に、魚の方でも「旨そうな物が来た!」と思っているのであろう。ガラスに顔を貼り付けるがごとくぴったりと向こうから後を追ってついてくる。
 ×旨かったづら~、このおはぎ!
 ○ウマヅラハギ
[PR]
by marshM | 2005-10-25 18:45 |
秋晴れ
e0087225_19444434.jpg
 穏やかな秋晴れの一日。
 朝から布団を干すとベランダから一匹のカマキリがぽつんとたたずんでいるのが見える。こちらに気がついているのかややカマを振り上げている。あたりが枯葉色に色づきつつあるので、鮮やかな緑の体が秋の陽の光に輝くほど目立つ。
 夕方、洗濯物を取り入れていると庭の隅に大きなカマキリの死骸。今朝元気だった個体とは明らかに違って、死後だいぶ経っている様だ。産卵の後力尽きたのであろう。近くを探せばあの大きな繭の様な物体が見つかるかも知れない。
 はて、カマキリの体つきはどうだったか。暗くなっていつものカフェでブログネタに絵を描き始めると意外に思い出せない。図鑑を借りて前足は中節の頭側に、残りは後節の前側についているのをはじめて意識する。
 今日はカフェの入りも少なく、終始穏やかな秋晴れの一日。
[PR]
by marshM | 2005-10-20 19:56 |
今年の夏「も」暑かった。
 夏の間成長を止めていたり調子を崩していた鉢植えの草花たちが元気を取り戻してきた。花が咲いてもう枯れるだけかと思っていたバジルの新芽が青々と伸びたり、遅く蒔いたバジルの種から発芽していたり、虫に食われたオリーブの枝から新しい枝が伸びていたり。雨と穏やかな気温差ですくすく伸びている。
 目を見張るのは地植えにしたワイアープランツ。増えすぎてモリモリ盛り上がり、奥の方が虫の温床になってしまいそうで丸刈りにしたのだが、またすっかり青々と葉を茂らせている。そして狭い庭いっぱいの名も無き草花たち・・・。これは時期を見て抜かねばなるまい。
 雑草という名の植物はないそうである。前に乗っていたマイカーに何処かの埠頭あたりでくっついて来て実家に根を下ろした「エナガコミカンソウ」、2軒目のこの家の庭までついてきた。数年前までは北限は伊豆から湘南、グアムやサイパンから流れてきた熱帯性の植物である。
 ニュースではソテツの異常育成ばかり取り上げているが、足下にも確実に温暖化の影響は見られているのである。
e0087225_18403433.jpg
[PR]
by marshM | 2005-10-08 18:57 |
持ち物には・・・
e0087225_1641044.jpg

 ゴルフ場で見つかったケヅメリクガメの、見つかった飼い主のコメント。
「今度から甲羅に名前を書いておきます。」
 そ、それはボケですか?・・・いいけどさ。
[PR]
by marshM | 2005-10-08 16:06 |
一日が短い
e0087225_19533852.jpg 夜が明けるのが遅くなったと思っていたら日が暮れるのも早くなった。一日の時間がどんどん短くなる。
 夕暮れにフクロウの声が聞こえる。初夏だけかと思っていたが、秋にも近所を訪れているようである。以前住んでいた場所にはアオバズクが季節によって飛来していたが、似たような種類なのかも知れない。ちょっと犬の鳴く声にも似ているので、夕方の雑音に紛れてしまいそうだが間違いなくフクロウの声である。
 フクロウと言えば沖縄の土産物屋を思い出す。客寄せに、と言うよりは店主の女の子がペットとして買っているようであったが、おとなしくさわらせてもくれる。あまりの可愛らしさにうちでも飼おうかなんて酔狂な案が飛び出すくらい。今も看板フクロウとして元気でやっているのだろうか。
[PR]
by marshM | 2005-09-30 19:55 |