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更新を終了します。
本日の投稿を持ってこのエキサイトブログでの「記憶の表象」の更新を終了します。
ブログ自体は私のホームページで続けていきます。

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ブログ「記憶の表象」シーズン2

エキサイトブログの「記憶の表象」をご覧になって頂きありがとうございました。
引き続きホームページをよろしくお願いいたします。
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by marshM | 2013-04-03 22:49
the year of the Dragon.
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 龍の年。騎士が向かうは竜か風車か。
 旧年中は皆様大変お世話になりました。今年も変わらずご贔屓のほどよろしくお願いいたします。
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by marshM | 2012-01-01 12:09
日本の夏
e0087225_0381538.jpg 昼間は35度を超える猛暑、宵には強い雨。蒸した風に焼ける様な日差しとくれば少し前まで沖縄や小笠原、サイパンの島の気候の事を連想した。ところがこれは今の日本の現状である。
 夏に南の島に行こうとは思わない。日本の夏は湿度が高く過ごし辛いが、積み重ねた文化の中に風流という物がある。昼下がりの葦簀をかけた縁側、冷やしたスイカ、時折来る夕立。日本は古来から夏は湿度の高い気候であったから、家は木造で風通しがよい。打ち水をした庭をわたる涼しい風に時折混じる蚊取り線香の香りは日本の夏でしか味わえない物なのだ。
 このまま気候が変動して本州も亜熱帯化してしまったら、南の島に行く手間が省けると喜ぶべきなのか、風情が無くなると嘆くべきなのか。街中のエアコンや車の排気に朦朧とする頭には少し荷が重い問題だ。



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by marshM | 2010-07-25 23:59
コーヒーの効能
e0087225_1252283.jpg ゴールデン・ウィークの混雑を避けるため、買い出しの時にいつもコーヒー豆を買っている店が入る大型ショッピングモールには出かけなかった。丁度豆が切れていたので連休の間朝一番のコーヒーもインスタントで過ごした。
 連休が明けて久しぶりに豆を買ってコーヒーをいれると何だかとても嬉しく、美味しく感じる。いつものブレンドなのにちょっと、ほんのちょっと旨味が加わったような。挽きたての豆にお湯が落ちる時の香りも嬉しい。
 インスタントコーヒーは手軽で低価格、仕事中にがぶ飲みするにはもってこいなのだが、やはり要所要所でホントの入れ立てコーヒーは必要なのだ。気持ちを沢山ほぐしてくれるのだ。



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by marshM | 2010-05-06 23:59
立夏
e0087225_2357391.jpg ゴールデンウィークをこんなにのんびりと過ごしたのは久しぶりではないだろうか。混雑する人混みに出ることなく、休み明けの締め切りに追われるでもなく。嵐の前の静けさでもあることはよくわかっているのだが、だからこそしっかりと羽を伸ばした。




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by marshM | 2010-05-05 23:56
BGM
e0087225_2191049.jpg 仕事で繰り返しの単純作業が続く時、重要なのは集中できる音楽だったりする。流行の曲をかけるFMラジオ局ではダメだ。DJの話やCMが気を散らしてしまう。
 一番お気に入りのアルバムを何枚か用意してiPodに入れてハードローテーション。何時間も続くと飽きてくるから、少し雰囲気を変えて選択をし直す。古い聞き飽きた曲では繰り返し作業のマンネリが強調されてしまう。程良く新しく、トランスに近い状態に持って行ける物がベストなのだ。
 それほど重要な音楽なのだが、最近は新しいCDを買っていない。そろそろ開拓したい気持ちがむくむくと持ち上がってきたので、FMを聞いてはAmazonの欲しいものリストに入れているのだが、なかなかこれだという物に当たらない。ラジオの番組自体でハードローテーションしているのですぐに飽きてしまうのだ。
 BGM選び、簡単なようで難しい。



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by marshM | 2010-02-16 23:59
予定調和の午後
e0087225_1274678.jpg ここのところ買った本がハズレ続き。今日は日溜まりの中、間違いのない続き物の3巻を持ってパイプを一服。間違いはないがパイプを一服する間に読み終えてしまう話もどうかと思う。次はもう少し読み応えのある本を次は選ぼう。少しは冒険も必要だ。



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by marshM | 2010-01-09 23:59
蜜月の終焉
e0087225_3514945.jpg 梅雨前線の活発な動きの影響で関東地方にも時折強い雨が降った。我が家のベランダにも盛大に雨が吹き込んでいたようで、テビチの姿が見えない。
 そもそも、テビチは最初から警戒心が強く、こちらがあきらめた頃にやっと懐いてきた。人に慣れないのかと遠くで見ていると、つかず離れず茂みの影からこちらを伺っていた。今回も「まだ仔猫だし、近所には猫に悪戯する輩もいるようだし、うちで飼ってやる事にしようか」と話し合っていた矢先の事だ。追えば逃げる、逃げれば追うような、いかにも猫に例えられる女性的な印象の出来事。
 もしこの悪天候が終わった頃にうちの庭に戻ってくれば・・・。ぽっかりと大穴を開けてどこかへ消えてしまったテビチ、仔猫ながら悪女の素質ありと言ったところか。



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by marshM | 2009-07-24 23:59
予報は雨
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明け方強風が吹いたが成田に着くと青空。まだ五分咲きの桜が満開になる姿を見逃すのは残念だが、後ろ髪をひかれつつ搭乗口に向かう。
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by marshM | 2009-04-02 10:43
『鴨川ホルモー』と『夜は短し歩けよ乙女』
e0087225_2214755.jpg ずいぶん昔の事、私が大学生だった頃に、クラブの行事を写した写真を仲間に見せると、「これ、いかにも男子学生の下宿って感じだよね」と、一枚の写真を指さす同期の女子に言われた。そこには、フィルムの余ったコマ埋めに私の作業テーブルに乗った安ウイスキーのボトルと課題が映っていた。生粋のお嬢様を初めて間近に見た私と同じように、男臭い雰囲気に彼女も初めて触れたのであろう。そう言えばカツ丼を食べる様を興味深げに見ていたのも彼女だった。
 万城目学の『鴨川ホルモー』は話題になったので題名だけは知っていたのだが、文庫になって裏表紙の解説に一目惚れして手に入れた。奇しくも少し前に読んだ森見登美彦の『夜は短し歩けよ乙女』と同じく京都の鴨川界隈が舞台、主人公は大学生、この世とこの世ならざる魑魅魍魎(的なもの)が跋扈する青春ストーリー。どちらもライトノベル的でありながらひと味もふた味も違うのは、実際に魑魅魍魎が隣に佇んでいても不思議のない京都を熟知し語り尽くす技量があるからだろう。とにかく面白い。
 読後にまず頭に浮かんだのは、主人公は日本の最高学府に入ってまでなんでそんな事にうつつを抜かしているのか、であった。と、そこで自分を振り返ってみると、なんの事はない彼らと五十歩百歩の状態だった事を思い出す。入学してすぐにクラブに夢中になり、単位を落としまくった痛い覚えが蘇る。
 日本の大学は特殊な場所だ。学びたい者には幾らでも知識を授けるが、単位の付かない選択科目にこそ得る物が大きい。もちろんそこには現実の魑魅魍魎然とした人々も付随してくるのだが。
 そう言えばかのお嬢様は今頃どうしている事やら。


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by marshM | 2009-03-27 23:59