時間旅行往路終着
e0087225_0561689.jpg 丸一日、ユーラシア大陸を横断してパリのドゴール空港経由フィレンツェに入るまで、文庫本を2冊と映画を1本、ゲームを少し。それだけの時間をかけてもまだ出発した日の夜9時にしかならない。まるでバーナード星域に向かう亜高速ロケットのように、時間の流れがゆっくりなのだ。
 夜が更けたフィレンツェの町を寝不足でフラフラになりながら徘徊する。広場の観光客向けカフェにて本日最後の夕食。ラザニアとハムとチーズ。観光客向けの店はそれほど味が良いわけではないのだが、それでも下手な日本のイタリア料理店で頼むより美味しいものが出てくる。要するに最低値のランクが非常に高いということなのだから、これは明日からの3食、いや4食5食が楽しみになる。「もうイタリアから帰る時は太って帰る!」知らぬ間に言葉が口をついて出ていた。


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by marshM | 2009-04-02 23:52 |
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