今時のおふれ
e0087225_1134571.jpg 今年の1月からダガーナイフとそれに準ずる形のナイフが携帯はおろか所持も禁止された事を知ったのは、ダイビングのライセンスを取った時にお世話になったインストラクターの日記だった。犯罪に使われた記憶も新しいダガーナイフとダイビング、一見かけ離れた存在のように思えるのだが、実はそうではなかったのだ。
 ダイビングの装備にはダイビングナイフと言うものがある。万が一、体や機材がロープに引っかかった時、その他危険時に対処するために海の中で携帯するのだ。その、ダイビングナイフの中に先が尖り左右対称に刃がつく規制対象になるものがあるのだ。
 私はまだ機材をそろえるほど上達していないのだが、カミさんは過去にフルセットでそろえた経緯がある。その中からナイフを引っ張り出してみると、微妙に規制対象に入っているようなのだ。
 ある日突然、愛着のある道具が殺人の凶器として規制対象になる。何だかピンとこない話だ。検索をかけても情報は曖昧で、担当警察官により見方が違っているとかダイビング用であれば問題ないとか、要領を得ない事この上ない。どうしたものやら。
 一番問題なのは、ネット通販で規制対象になるナイフをまだ売っている事だと思うのだが、立法と行政が上手く機能していないのではないだろうか?


↑ポチッとよろしく。
[PR]
by marshM | 2009-01-28 23:59 |
<< ブック・サーキット 落葉樹の理由 >>