浅漬けになる
e0087225_0272994.jpg カミさんがヒノキ酵素風呂に入ってみたいというので、近所の店に一緒に行ってみた。
 ヒノキ酵素風呂とは、檜チップに酵素と水を振りかけ熱を発したものに、砂風呂の要領で全身埋まり20分ほどタラタラ汗を流す。発酵途中の腐葉土に糠漬けのごとく浸かっているようなものなのだ。これが美容にも健康にも大変よろしいと話題になっているらしい。
 あちこちの店が謳っている「酵素を皮膚から吸収して云々」という効能はとりあえずおいといて、60度の発酵体(体感温度は40度)で全身を包むというのは、ミストサウナや真夏の太陽の下のような、心地よさと暑苦しさの境をタイトロープのようにゆらゆら揺れる感がある。
 すっきりと汗を流した後はいつまでも体がポカポカするのは温泉の風呂上がりにも似ているが、20分目をつぶって柔らかな木屑の上に横たわる感覚が新しい。お勧めかどうかは、もう幾度か通ってみない事には何とも言えないが、気持ちよかった事だけは確かだ。おかげで今日はジムで運動をした後のように気怠く眠い半日を過ごした。


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by marshM | 2009-01-07 23:59 |
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