初詣
e0087225_0342090.jpg うららかな日和の三が日、近所の氏神様へ初詣に出かけてきた。梅の名所の小さな天満宮。この地域では信望が厚いらしく、絵馬もたくさんかかっている。裏から入ったのでどこで絵馬が売られているのかわからなかったが、小さな参道に社務所でもあるのだろうか。
 日差しは暖かく気持ちがよいのだが、日陰に入ると少し風が冷たい。カミさんはイヤーウォーマー、私はニットの耳まで隠れる帽子が役に立った。竹林を渡るそよ風が清清しく気持ちよい。この辺りは歴史も古く、打ち捨てられたような廃屋や旧家然とした農家もあちこちに見受けられて、都会のすぐそばとは思えない面白さがある。一回り散歩で運動不足の体を動かし、真っ白な富士山を眺めながら家路についた。
 ところで、初詣に具体的な欲望を願うのは良くないと聞いたことがあるが、どうなのだろうか。ほぼ日本の人口分の願い事を聞き入れるのは、いかに全知全能な神であろうと容易なことではないだろう。とりあえず、去年一年無事過ごせたことを感謝して神社を後にした。
 ・・・などと書いて一晩たってみれば、願い事をしてはいけないと言うのは墓参りの時であったことが判明したり。神社はお願い事をする場所なのだそうだ。いまさら言われても、投げ込んだお賽銭は戻ってこないのだった。


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by marshM | 2009-01-04 23:59 |
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