猫っ可愛がり
e0087225_1502453.jpg 最近晩ご飯はうちで食べていくのが定番になったご近所猫のお母さん、風邪をひいているわけでもないのにハスキーな声で「ガッ、ガッ」と鳴く。本人ならぬ本猫は甘えた声で「ナ~ナ~」と言っているつもりらしいのだが、ガラガラ声のフィルターを通すとまるでアヒルの鳴き声だ。いつまでもお母さん猫と呼ぶのも変なので、うちでの通称は『ガコちゃん』になった。
 ガコちゃん、子猫を四匹も育てた割に身体かとても小さい。うちの怪獣を見慣れた目には一際小さく見える。もしかすると生まれた兄弟の中にお母さんと同じ柄がいて、いつの間にか入れ替わったのではないかと思うくらいだ。しかしこれは写真で確認済み。どんなに小さくて軽くても正真正銘肝っ玉母さんなのだ。
 特徴的なのは体毛の柄。三毛猫三匹がが松の木の周りを尻尾を追いかけてグルグル走り回った結果、「こんなんなりましてん」と言った具合にハッキリとしないまだら模様。そんな不細工な柄なのに、ちっちゃな身体にまん丸い目で「ガッ、ガッ」と鳴かれると、餌をやらないわけにはいかなくなるほど可愛らしい。
 そんな事を動物病院で話したら、猫餌の試供品を山のようにくれた。これで二ヶ月ぐらいは安泰だぞ、ガコちゃん。うちの子になるか?


↑ガッ、ガッ!。
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by marshM | 2008-12-20 23:59 |
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