WALL・E/ウォーリー
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 ツンデレ率60%のストーリー。絶対零度の中に植物を晒すとどうなるかとか、真空の中で塵をかき回すとどう動くのかとか、そう言う事につっこみを入れなければ文句なく楽しめる娯楽作。
 ディズニーの映画はプログラミングされたロボットが感情を持って動き回る。脇役の人間達が逆に人間らしく見えなくなるほど。だからこそ主人公たるロボット達が生き生きと描かれるのだろう。話す言葉はわずか数種類なのだが、その抑揚が何ともキュートな会話を醸し出す。
 少し不細工でヘタレな主人公に真っ白で高性能なヒロイン、世界を変えるカギ、次々と波紋を広げる主人公の意図せぬ行動、王道を突き進む流れにどんどん引き込まれていく。映画を見る前には見向きもしなかったフィギュアをamazonで検索している自分が少し微笑ましい。


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by marshM | 2008-12-09 23:38 |
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