収穫祭
e0087225_0171373.jpg 秋晴れの、清々しい青の空に錆色のトタン屋根と黄色く色付いた樹木が鮮やかに映える。
 真夏のむせ返るような彩度の高い緑には、色とりどりの生きる証を飲み込んでしまう迫力があった事をふと思い出す。ゆっくりと季節は流れ、木々の緑に鮮やかさが失われると、所々に鮮やかな実や花が際だって浮かび上がる様は、日本の原風景なのかもしれない。
 全ての色彩が霞む冬へ向けて、最後の収穫祭のような賑やかさの里山。近所のJAでも祭りがあるらしいと聞き妙に心が躍り出す。週末は楽しかった夏に感謝を込めて杯をあおる事にしよう。


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by marshM | 2008-11-14 23:59 |
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