今年生まれた子猫たち、どうやら味をしめたようで毎日うちの庭に顔を出す。今日も昼間お母さん猫に餌をやり、夕方おどおどしながら顔を出した茶トラに餌をやり、大胆不敵な黒猫に餌をやるとまたしても母猫がやってくる。いつの間にか一家勢揃い、一体餌をちゃんともらっているのだろうかと疑いたくなる。
こちらに敵意がないのがわかってくると、頭を撫でてもじっとしているのだが、それも餌をもらうまでのおねだりのポーズ。いいように乗せられて餌をやっていると、うちのプスの食いぶちがどんどん減っていく。いい加減外猫に餌をやるのも控えないと、とんでもないことになりそうだ。などと足下に集まる猫たちを眺めおろす自分の目はだらしなく緩んでいるに違いない。 ↑ポチッとよろしく。
by marshM
| 2008-10-07 23:57
| 生
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