夕方、釣瓶ががとっぷり落ちた頃、うちの怪獣が大きな声で鳴き叫ぶので何事かと駆けつけると、大家さんの厩で生まれた子猫のうちの一匹が網戸越しに家の中をのぞいていた。双方尻尾をふくらませるでもなく、なかなか友好的な雰囲気。病気を移されても困るので直接対峙させるわけにはいかないが、親戚同士顔を確かめ合った。
のぞき込んでいたのは今度も黒猫。ちょうど一年前のプスぐらい。黒猫は好奇心が旺盛なのだろうか。うちのプスほど大胆に家の中まで入ってこようとはしなかったが、触らせてはくれた。部屋に戻ってプスの残り餌を持ってくると、影から母猫も出てきた。大盤振る舞いとは行かないが、また来てくれるように歓待はしておいた、と言うところだろうか。 ↑ポチッとよろしく。
by marshM
| 2008-09-26 23:59
| 生
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