選ばれし素麺
e0087225_0211975.jpg 以前このブログで素麺の事を書いた。びっくり水でわずかに芯が残るくらいに茹でると美味しいと書いたのだが、どうも素麺の美味しさはそれだけでは決まらないということが身をもってわかってしまった。
 先日、自分一人分の昼飯を作るのに、頂き物の全国各地の麺セットの中から素麺を選んで茹でることにした。火加減ばっちり、びっくり水のタイミング良し。これ以上ないくらいの出来を器に盛って食べ始めると、ゆで加減は良いのだがなんだか非常にまずい。昔、幼い頃に嫌々食べた素麺の味と同じなのだ。いったい何がいけなかったのか。
 普段関西にある自分の実家から麺を持って帰ってきてくれるカミさんに聞いてみた。すると、同じ素麺の中でも高級な部類の物を買っているのだとか。なんと言うことか。パスタや米と同じように、素麺にもブランドやランクがあるらしい。知らず知らずに高級ブランド素麺を食べさせられていたというわけだ。これでは素麺嫌いが直るのも当たり前である。
 関東ではスーパーで山盛りになった素麺を買うので選びようがないのだが、できることなら三輪素麺の涸品(ひね)、作られてからある程度時間がたった物を選んで買ってみると、素麺の常識が覆ること間違えなし。皆さん、知ってました?


↑ポチッとよろしく。
[PR]
by marshM | 2008-09-02 23:59 |
<< 何とかならない物か・・・ 空は青 >>