雷の変化
e0087225_0131064.jpg 長屋の私たちの入っている側の周りに水を撒くのは私の役目だ。カミさんが大事にしている初雪カズラとミニバラを美しく保つためなのだが、実は打ち水と称して文字通り焼け石のようなコンクリートで水遊びをするのが目的だったりする。
 仕事や出かける用事で毎日というわけにはいかないのだが、日が暮れそうになってふと思い出すとホースをのばす。幸い今年は夕立が多いので手を抜いても雨が何とかしてくれることも多い。
 そう言えば今年の夕立、雷の鳴り方が少し変わってきたと思うのは私だけだろうか。まるで『宇宙戦争』に出てくる冒頭の嵐のように雷鳴の間隔が短い。しばらく眺めていると、稲妻が一度ではなく、二度三度と瞬きをするように同じ軌跡を描く。音がとどろく前、稲光と同時に空気がはじけるようなパチパチとした感覚を感じる。やはり温暖化で雷雲のパワーも増大しているのでは無かろうか。
 なにしろ、どうせなら水まきを忘れた日にだけ夕立には来てほしい物だ。水を撒いた後に降られると、ワックス洗車の後雨に降られるより救われない。


↑ポチッとよろしく。
[PR]
by marshM | 2008-08-21 23:59 |
<< ロンパース 足が縮んだわけではなく >>