屋台の金魚の飼い方
e0087225_004041.jpg 金魚の三大産地では、今金魚生産者たちが危機に瀕しているのだという。その一因には、夜店の金魚すくいに以前ほど子供たちが集まらなくなったのだとか。持ち帰ってもすぐに死んでしまうからと親に「するな」と釘を刺されているらしい。
 私もその口だったから気持ちはよくわかるのだが、屋台の金魚を生かすことはできるのである。私もそれを知るまでは一夏限りの風物詩だと思っていたが、いやいや、上手く育てれば長生きするのである。
 ポイントは3つ、一つはなるべく大きな水槽。もう一つはエアレーション。最後の一つは水替え。
 金魚はたくさん食べてたくさん排泄する。排泄が多ければ水が汚れるのも早い。一般に60cm水槽で飼える金魚の数は3匹と言われているから、小型水槽や金魚鉢では1匹がせいぜいである。次に夏場は水温が上がりやすい。水温が上がると水に溶け込んでいる酸素が少なくなるから、体の大きな金魚を入れるにはエアポンプでのエアレーション(酸素供給)が欠かせない。そして最後は週に1~2度の水替え。水槽の1/3の水を換えてやる。これだけのことで元来強い種族の金魚は長生きしてくれるのである。
 すぐ死ぬなんて言わないで、一度皆さん挑戦してみてはいかがだろうか。


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by marshM | 2008-08-11 23:59 |
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