UMA
e0087225_0573586.jpg 午前中、この夏やっと初めてのアブラゼミの声を聞く。午後からはにわかに空が暗くなり、雹(ヒョウ)を伴う雷雨。
 昨日、夕方買い出しに行った帰り、途中の住宅街で見慣れない動物の影が視界の隅を横切った。あわててブレーキをかけると、民家の門柱の隙間に入ろうとしたその生き物が、一瞬こちらを伺ってすっと姿を消した。タヌキのようだがそれにしてはスリム。家に帰って検索してみることにした。
 検索するにもキーワードが必要である。ふと浮かんだ言葉は「イタチ」、これが大当たり。どうやらイタチ科の野生動物か、逃げ出したフィレットのたぐいだろう。しかしフィレットというには大きかった。横浜のこのあたりはまだ緑も多く、タヌキがいるぐらいだからイタチもいるかもしれない。逃げ込んだ民家に聞き取り調査に行ったら、何かおもしろい話が聞けるだろうか。
 夕方あがった雷雨は、夜に再来して東京では電車が止まったらしい。派手に輝く夜空の下、件のイタチ君はどこで何をしているのだろう。うちの怪獣は雨戸に当たる雨の音に大喜びだが。


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by marshM | 2008-07-29 23:59 |
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