微妙な距離
e0087225_0301365.jpg 春に子供を産んだ斑色の猫が所在なげに駐車場に佇んでいる。いつも近所の家で餌をもらっているはずなのだが、ウチの怪獣の残り餌が入った保存パックをカラカラ鳴らすと、多少期待のこもった目で見つめてくる。
 最初の内はおっかなびっくり遠巻きにしていた母猫も、今では堂々と文字通り目と鼻の先に餌を置いてもらうまでじっとしている。ただ餌をやるのも面白くないので、そちらに気を取られている隙を見て額をちょんと突いてやったら、あわてて「フー!」と怒り出した。それでも、すぐに距離を置いて見ていると、おずおずと餌を食べ始める。
 しばらくするとどこからか仔猫も2匹近寄ってきて食べ始めた。影から様子を見ていたのだろう。だいぶ慣れてきたと思っていたのだが、気を許してもらうまでにはまだ道のりは遠いようだ。


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by marshM | 2008-07-09 23:59 |
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