カリカリをやってみた
e0087225_2334592.jpg 表の小径から少し引っ込んだ私道にあるうちの長屋の脇で、母猫が何か食べ物をくわえてきて仔猫達にに与える姿を見かけた。うちのプスが食べ残したカリカリ餌が、最近姿を見せない人懐こい茶トラの分とってあったと思い出して、小さな保存ケースを持って外に出てみた。
 仔猫たちは蜘蛛の子を散らしたように逃げ出したが、どっしりと構えた母猫の1メートルほど手前にフタを開けて置いて、少し離れた所まで後退する。しばらくして母猫が餌を食べ始めると、一斉に仔猫たちが駆け寄ってきてケースに顔をつっこんだ。母猫はやはり仔猫が優先なのだろう、場所を譲って何処かへ歩き去った。そう言えば、以前竹輪を一本分けて与えたのはあの母猫だったような気がする。覚えていたのか、中途半端に餌をもらいなれているのか。
 この仔猫たちにはプスのように生死の境を彷徨って欲しくはない。この一食でどうなるわけでもないが、どうせなら元気に育って欲しい。しばらくして普段餌を与えているらしい近所の住人が猫たちの様子をのぞきに来た。餌をやるのは良いが、避妊もちゃんとして欲しいものだ。


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by marshM | 2008-05-19 23:58 |
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