最近読んだ本
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 ここ1ヶ月に読み終わった本の一部。そろそろネタ的にも懐具合からも打ち止めか。とは言え、本屋に行くと飽きもせず色々眺めてしまうのは目に見えているのだが。
続きは「More」から。


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レキオス (角川文庫)
池上 永一 / / 角川書店
スコア選択: ★★★★

 『ぼくのキャノン』や『バガージマパヌス』と同じ著者だが、かなりSF色が強い。登場人物もさらに異色度が増して非常にアニメ的。これ、アニメ映画にしたら反響が面白いのではないか。一方骨子としては沖縄のわだかまりがより強くメッセージとして込められている気がする。他にも何作か出ているが、今のところ『風車祭(カジマヤー)』が一番私好み。

インディゴの夜 (創元推理文庫 M か 5-1)
加藤 実秋 / / 東京創元社
スコア選択: ★★★★

 大矢さんお勧め。確かに『池袋ウエストゲートパーク』との類似は否めないが、時代と共に流行の風俗も変遷するというのが一目瞭然。IWGPのマコトに当たる主人公が女という点で微妙に印象が変わってくる。

フリッツと満月の夜 (TEENS’ENTERTAINMENT 1)
松尾 由美 / / ポプラ社
スコア選択: ★★★★

 これも大矢さん繋がり。ティーンズ向けの文庫だとはわかっていたけど、主人公が小学生だとは・・・。ローティーンのお子さんがいる人は是非読ませてあげて欲しい。何もミステリにはまるのはコナン・ドイルや横溝正史じゃなくても良いのだ。もちろん、大人が軽く読み流すにも面白い。クレイグ・ライスが『ボクの夏休み』のシナリオを作ったらこうなりそうだ。
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by marshM | 2008-05-01 23:59 |
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