本のセミ
e0087225_08236.jpg しばらく前から近年まれに見る読書期に入っている。文字通り貪るように読書をした記憶の最後は翻訳物のミステリを読みあさった頃だから、どう少なく見ても7・8年くらい前だろうか。その7・8年の間、全く読書をしていなかったわけではない。就寝前や移動手段の中、決めた時間以外は本を手に取らない時期というのがあったわけだ。
 それがここ2ヶ月くらいの間、一冊読み終えると次に読むべき本を探し、空いた時間につらつらと活字を追う生活が定着している。一つにはベランダでパイプを燻らす時に丁度良い暇つぶしだという事もあるのだが、それ以外にフィクションを欲する精神的な時期が定期的に来ているのではないか、などと思わないでもない。
 私の欠点は何かにのめり込むと他の大事な事をおろそかにしてしまう、と言う事を自他共に認識している。そろそろ活字の海に没入するのも押さえなくては、創作意欲への丁度良い刺激と感じていても過ぎたるは及ばざるがごとし、創作する時間まで削られるのは本末転倒という物だろう。それでもまだ欲しいタイトルは本屋に行けば平詰みで列んでいるのである。さて、どうした物か。


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by marshM | 2008-04-26 23:59 |
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