砂漠のオアシス
e0087225_062955.jpg 春一番が吹き荒れた昨日、我が長屋のある一帯は乾燥した畑の土が舞い上がり、砂嵐に見舞われた砂漠の街の様相を呈していた。大げさな表現ではない。空が一面黄土色に染まり、舗装された農道には年々減り行く森林のように新たな砂丘の連なりが現れるのだ。
 たまたまその日は夕方から打ち合わせ。砂嵐は長屋の一帯だけかと思っていたら、二子玉川の駅から見る多摩川上流方面も、生まれたての黄砂のように空を砂埃が覆っていた。
 久しぶりに出た新宿東口方面は相も変わらず狭く人が多い。ふと見る脇道に懐かしい思いが横切りつつ、風向きの変わった凍える街の中を家路についた。


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by marshM | 2008-02-24 23:59 |
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