行く夏
e0087225_23544473.jpg 前線の南下にともない関東は曇り時々雨。予報通り夏の暑さは一段落して秋の涼しさ。
 春の訪れと共に活発に活動していた体中の細胞が、夏の間オーバーヒートする程最大限機能を生かし、暑さが緩んだとたんに全てが小休止をするような感覚に襲われる。それは祭りの後にも似て何処かもの悲しく、何処か充足感に浸っている。
 半袖半ズボンでチョイノリに乗り風を切ると、風の肌寒さに木枯らしを思い出す。さっきまで降っていた雨がたまったアスファルトに、アブラゼミの亡骸が一つ。


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by marshM | 2007-08-29 23:54 |
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