流星群は決まった彗星が軌道に残したチリが、そこを横切る形で地球とぶつかり、大気圏内で燃える現象である。山の上、街の灯りの影響を受けない場所で見ても、1等星に満たない明るさの物が大多数。都会の星の少なさを考えれば1時間粘って見えるか見えないかというのも無理のない話である。 今頃長野の山の上では天文部OB会の面々が夜空を見上げている頃である。山の上の天気はどうだっただろうか。報告の残暑見舞いが今年ももうすぐ届くことだろう。 ↑ポチッとよろしく。
by marshM
| 2007-08-12 23:59
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