道頓堀極楽商店街にて
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 道頓堀極楽商店街はラーメン博物館のようなフードテーマパーク。道頓堀の真ん中に位置するビルの中にあり、昭和を彷彿とさせる町並みを再現した中に大阪ならではの食の店が軒を連ねている。
e0087225_0394232.jpg 入り口を入ってすぐにあるのが「泉州屋」、気さくなおっちゃんとおばちゃんが出迎えてくれる。ここの売りは鶏肉と牛脂ミンチが入った「かしみん焼」。普通のお好み焼きとは違ってまさしく屋台の味。ネギ焼も青ネギが絶妙でビールが進む。「帰りに前を通ったら手を振ってね」と見送られて店を後にする。
 テーマパーク内の店はほとんどがたこ焼き・お好み焼き・串揚げの店である。たこ焼きお好み焼きはすでに大阪の有名店を食べ歩いているし、串揚げも赤井英和が後押ししている「だるま」は通天閣の本店でその美味しさを味わっている。
e0087225_0401100.jpg さて、それではどこに入ろうかとうろうろ歩き回って辿り着いたのが最上階の直営店、鶏焼「とりの」。食べ歩き用に色々メニューが用意されているが、カウンターに腰を落ち着けてビールを頼む。最初に頼んだのが写真の鶏筋。これがコリコリして美味い。
 この店はテーマパークの直営店だけあって力が入っている。鶏は厳選された地鶏を使っているから味がしっかりしているし、新鮮だから臭みなど全くない。備長炭を使って強火で一気に焼き上げる骨付き鳥は絶品。芯がレアで柔らかく、炭火の香ばしさが美味さを後押ししている。東京からの出張サラリーマンがこれのためだけに入場料を払うというのも頷ける話。
 一通りお腹を満たして出口に向かうと、最初に入った「泉州屋」の前を通る。のれんの下から手を振ると、おばちゃんが覚えていてくれて「また来てね~」と言う笑顔が嬉しかった。


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by marshM | 2007-08-08 23:59 |
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