宅配ピザ
e0087225_1174048.jpg 友人宅で宅配ピザを食べた。自家製ソーセージをふんだんに使ったドイツ風ピザ。ちょっと変わっていて美味しい。
 宅配ピザには学生の頃アルバイトをしていたせいでことのほか思い入れがある。世間が昼ご飯や晩ご飯を食べている時間に美味しそうな匂いのする箱を抱えて走り回るのだ。それだけでもピザに対する欲求が高まってくるのだが、大入りだった週末の閉店後は店長がみんなの好きな具で何枚かピザを振る舞ってくれる。これがいけない。バイト仲間には舌の肥えたヤツがいて、3倍ガーリックにベーコンだとかペパロニにたっぷりコーンだとかやりたい放題。それをラージサイズで作って12カットの4切れ分をサンドイッチのように折りたたんで頬張る。こんな事を何度も繰り返すと、普通では考えられないくらいにピザに対する欲望が強くなっていくのだ。
 バイトが休みでもあちこちの店を食べ歩き、こっちの生地はどうのあっちのソースはこうのとやっているとすっかり宅配ピザ博士である。それでも太らなかったのは、それだけ体を動かしていたという事だったのだろうか。
 今でもピザを目の前にすると抑えられない衝動に駆られるのだが、昔ほどバカ食いできなくなってきているのは、順当に年を取っている、という事なのだろうか。

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by marshM | 2007-05-14 11:25 |
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