コカ
e0087225_1430876.jpg スペインはマヨルカで食べられているコカというピザを作る、と言うので興味津々に制作過程を眺める事にした。小麦粉にオリーブオイルとイーストと湯を入れてかき混ぜる。こねて丸く形作ったら第一段階は終了。面白そうなので私も一つこねてみる事にした。
 学生時代は宅配ピザ屋でバイトしていたので、ピザにはちょいとうるさい私である。しかし宅配ピザ屋はドゥと呼ばれる丸い生地の状態で工場から送られてくるので、ドゥになるまでを体験できるのは面白いのである。
 丸くこねたらボールに入れてラップをして発酵。日向に出してしばらく待つ。パンパンにふくれたら空気抜きをして薄く丸く伸ばしていく。ここが醍醐味なのであるが、横から口を出すだけでカミさんが担当。美味しそうな生地が出来上がった。取り敢えず焼く時間まで冷蔵庫の中へ。
 友人とららぽーとをぶらぶらした後、うちに戻って早速デロンギのオーブンを温める。冷蔵庫から出した生地にはスライスしたパイナップルとブルーチーズを並べる。皿に張り付いた生地を苦労してはがしたらオーブンの中へ。軽く焼き色が付いたらメープルシロップをかけて出来上がり。
 コカは塩を入れない優しい味。具材は正式には色々あるようだが、うちはお気に入りのブルーチーズとパイナップルにした。それがたまたま癖の少ないブルーチーズにあたって、それでも塩気の少ない生地のおかげでバランス良く美味しく仕上がった。うちのカミさん、台所が汚れる粉もの料理が嫌いなのだが、たまには自家製ピザやパンも良いよね、と皆でぺろりと平らげた。
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by marshM | 2007-04-12 23:59 |
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