立春過ぎて。
e0087225_20185294.jpg 庭に地植にしたクワズイモがどうやら冬を越しそうである。いつもの冬なら葉が枯れてしまって緑の部分が無くなり、暖かくなると根本から新芽が出てくるのだが、今年は緑の大きな葉が一枚枯れずに残っている。寒さに弱いクワズイモも雪が積もらない今年の暖冬はなんとか乗り切れたのだろう。
 その周りを針金で出来た綿菓子のように生い茂ったワイヤープランツ、あまりにも見苦しいので今日トリミングしてみた。羊の毛刈りのようにざくざくと間引いていく。スッキリ綺麗に刈り上げた後に一匹のキリギリスが出てきた。茂みの奥で腐敗することなく朽ちた死骸だと思ったのだが、意外にも生きていた。文字通り虫の息である。まだまだ当分寒い時期が続きそうなので、刈り残した茂みの奥に戻してやった。
 地球環境の激変にともない危惧警告が叫ばれる昨今、こんな所にも地球温暖化の影響が出ているのだろうか。
[PR]
by marshM | 2007-02-08 20:29 |
<< 気の早い季節 嗜好品 >>