DOGHOUSE
e0087225_10334835.jpg ハワイでは公共の場所が禁煙となり物議を醸し出していたが、実際禁煙化はどんどん進んでいてヨーロッパもあちらこちらから禁煙法の話が聞こえてくる。タバコをやめてみるとわかるのだが、非喫煙者は喫煙者が思っている以上にタバコの煙や残り香に嫌悪感を持つ。副流煙による被害を考えてもこれは致し方がない時代の流れなのである。
 その時代の流れに逆行するがごとく、やれ「シガーと洋酒の香りが」だの「パイプの形状と葉っぱの種類が」だのと脳天気な楽しみをはじめてしまったわけであるが、我が家もただ闇雲に喫煙を許されているわけではない。部屋の壁や物にヤニとニオイが付く事と、カミさんが煙に喉をやられやすいことから家の中は全面禁煙である。寒い冬の夜だろうが横殴りの雨が降ろうが、煙を出す時は外に出なくてはならない。
 真冬の夜にシガーやパイプをくゆらせるのは寒い。特にパイプは時間がかかるのでなおさら体が冷える。不用意にベランダのサンダルをつっかけた格好ではじめると足先が冷えて感覚が無くなる。いっそのことベランダに喫煙ハウスを造ってその中でやったらどうだろうなんて話も出るくらい寒い。
 しかしウチの小さな庭に喫煙ハウスを作って入り込んだ自分を想像してみると、趣味に没頭するあまり犬小屋に追いやられる駄目亭主みたいでちょっとよろしくないイメージがある。などとニタニタしながら書いている辺り、もう既に「DOGHOUSE」の烙印を押されている様な物かも知れない。
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by marshM | 2007-01-15 11:49 |
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