海外安全情報
e0087225_2475115.jpg 今回のスペイン、一番の不安は治安の事であった。ホームページやガイドブック、どこを見ても首シメ強盗やスリの類の被害に注意せよと警告が出ている。大きな荷物はホテルやカミさんの友人宅に預けるとして、不安なのはパスポートとカメラ。パスポートはカラーコピーを用意し、カメラには旅行保険で対応する事にした。
 いざ彼の地へ。ショルダーバックは必ず前に抱え、カメラはストラップを手にグルグル巻きにし、怪しい場所では後ろにも気を配る。
 ところが何の事はない、時間と場所さえ選べば普通に安全な場所なのである。地元に住んでいる人たちが出勤し散歩もする通りが危険なわけはない。
 バルセロナでは危険とされるサンツ駅から地下鉄に乗り、あげくにカミさんの友人の案内でディープな場所の夜の徘徊。地下鉄で3駅分を歩いて帰ってきた。FNACではカードで買い物をしようとして、最近偽造カード使用防止のためIDカードが必要らしく、パスポートのコピーを出した所コピーではダメだと断られる始末。どうも鉄壁の守りが肩すかしに終わった様な印象だった。
 日本に帰ってきてエスカレーターに乗ったら、左に寄って立つ列から少しはみ出しただけで無言で突き飛ばすサラリーマン。何かにつけて「パルドン」の一言があった彼の地とは大違いである。
[PR]
by marshM | 2006-10-23 23:59 |
<< ピカソ美術館(バルセロナ) 夢の続き >>