楽しみの行方
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 未だ梅雨前線は本州を縦断する形で停滞中である。子供達が夏休みに入っても梅雨明けしないのは久しぶりの事なのではないだろうか。涼しすぎるくらいの気候に気持ちが前のめりにつまずきそうである。
 梅雨は明けないが暦では夏である。暑中見舞いを送らなくてはならない。思い立ったら湯船に浸かってイメージをひねり出す。風呂に入ると不思議と良いイメージが浮かびやすい。出来上がったイメージの設計図を元に、過去に行った南の島で見た風景をアクリル画にしてパソコンで編集する。
 南の島に行くとついつい朝から晩まで遊びほうけてしまう。夜明けから日暮れまで、持っていったスケッチブックもカメラでさえも放り出して歩き回り泳ぎ回る。それこそ帰ってから1週間下痢で苦しむくらいに遊びまくる。せっかく普段は見られない風景なのに、絵の一つも描きやしないなんてぶつくさ言われようがお構いなし。驚いて楽しんで頭に焼き付いた風景は、後になって風呂場で甦るのである。
 甦った南の島の風景、さて、誰に送ろうか。
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by marshM | 2006-07-20 23:59 |
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