夏の夜遊び
e0087225_2215163.jpg 先日、ミニバラの葉が虫に食われていたので除菌除虫剤をまいた。綺麗な花には虫が付くと言うがまさしくその通りで、春先から咲き始めるミニバラはアブラムシや蝶の幼虫が良くつく。
 ついでに隣のオリーブの木(これがまた新芽が虫に食われやすい)にも薬をかけた所、葉の間から大きなバッタの幼生が出てきた。羽がまだ短いので幼生なのだろうとわかるが、どんな種類だかわからない。キリギリスの仲間だろうか、捕まえようとすると元気に飛び跳ねていった。
 横浜の中でも私の育った実家のある地域は妙に自然動物が出没する地域であったが、結婚して引っ越した先はそれに輪をかけてすごい所である。何しろ畑の真ん中。ネズミにウグイス、タヌキ・フクロウは当たり前、歩いて3分のクヌギ林ではカブトムシやクワガタが捕れ、梅雨明けになると業者に売るために小遣い稼ぎの親子や怪しいグループの車から懐中電灯の光がのびる。
 さて、今年はどうだろうかと夜中にチョイノリでちょっと寄ってみる。梅雨明けには鈴なりにカブトムシが群れているのだが、さすがに梅雨のまっただ中では影も形もない。
 今年は梅雨らしい梅雨で蒸し暑い。梅雨が明けて暑くなれば去年以上に生き物もたくさん見かける事になるだろう。都内に夜遊びに出るにはちょっとばかり不便な所だが、それなりに楽しみもあるのであった。
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by marshM | 2006-06-26 23:59 |
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