イルカたち
e0087225_16204449.jpg 千葉県でイルカが打ち上げられる事件が起きている。昨年あたりから黒潮の流れ方がおかしいとの話を聞く、その影響であろうか。東京湾内で南方の魚が見られるとか、様々な話を聞く。今年も異常気象はまだまだ続くのか。
 イルカと言えば小笠原で一緒に泳いだイルカたち。あの時間は特別印象に残る時だった。不意に背後から現れてつぶらな瞳でこちらを眺め、手が届きそうだと追いかけると誘うように泳ぎ去る。気が付くと水面は遙か上であわてる事になるのだが、また同じ事の繰り返し。毎日続けていればもっと親しくなれたに違いない。あの海を案内してくれた船長は確か亡くなったかで廃業してしまったらしいが、あの海にはもう一度必ず訪れたい。
 打ち上げられたイルカを海に帰すために今回は地元の人やサーファーが大活躍したらしい。元々日本にはイルカを食べる文化があったが、こうやって命を大切にする姿を見ると文化の広がりよりも根本的な部分でうれしさがこみ上げてくる。何よりもボランティアの彼等にうらやましいくらいの笑顔が見えるのは、イルカに触れたい願望からそう見えるだけではないはず。
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by marshM | 2006-03-05 23:59 |
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