クリスピーロード
e0087225_0271373.jpg 二三日寒気が緩んで比較的暖かな日が続いたせいか、金曜日は冷たい風に吹かれてほぼ全てが黄色く染まった中央通の銀杏並木の下は、朝綺麗に掃除されていたにもかかわらず夕方には枯葉が山と積もっていた。相変わらず銀杏の落ち葉は踏むとフカフカとクッションのような踏み心地で頼りない。
 所用があって日が暮れてから神宮外苑方面に出かけてきた。神宮近辺は銀杏並木で有名だが、少し外れたキラー通りにはプラタナスに似た葉がカラカラと風に吹かれている。歩道の端に吹き溜まりができていたので、わざとその上を歩くようにルートを取ると、案の定バリバリと小気味よい音がして面白い。
 先を急ぐ早足の大人が一人夜の街を歩くが、その内側には水溜りを跳ね歩く子供がいるような気がして、我ながら可笑しくなる。
[PR]
by marshM | 2011-12-17 23:59 |
<< 残りわずか 昼の顔 >>