侍ジャパン
e0087225_23315889.jpg 欧米式の海軍士官は、軍刀を腰からゆるく吊り下げているから、その取り扱いにとても気を使っている記述が小説には多い。何しろ人を殺すための道具を腰から下げているのだ、その取り扱いにも慎重になるということだろう。刀を抜くとき、銃を向けるときは人を殺す時なのだ。
 ところで、傘で人を殺すことができる、ということはご存知だろうか。先が丸いプラスチックカバーがついているものは簡単に刺さったりしないが、それでも当たり所が悪ければ致命傷を受けることもあるだろう。コンビニで売っている先まで金属でできたような傘ならなおさら、力のある男性がしっかり狙いを定めれば、十分暗殺の道具になるのである。
 近頃逆手に傘を持って普通に腕を振って歩く人たち、自分の凶器が見境無くあたりを威嚇してることに早く気がついてくれないだろうか。侍ジャパンが聞いてあきれるというものだ。
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by marshM | 2011-11-11 23:44 |
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