今年の夏「も」暑かった。
 夏の間成長を止めていたり調子を崩していた鉢植えの草花たちが元気を取り戻してきた。花が咲いてもう枯れるだけかと思っていたバジルの新芽が青々と伸びたり、遅く蒔いたバジルの種から発芽していたり、虫に食われたオリーブの枝から新しい枝が伸びていたり。雨と穏やかな気温差ですくすく伸びている。
 目を見張るのは地植えにしたワイアープランツ。増えすぎてモリモリ盛り上がり、奥の方が虫の温床になってしまいそうで丸刈りにしたのだが、またすっかり青々と葉を茂らせている。そして狭い庭いっぱいの名も無き草花たち・・・。これは時期を見て抜かねばなるまい。
 雑草という名の植物はないそうである。前に乗っていたマイカーに何処かの埠頭あたりでくっついて来て実家に根を下ろした「エナガコミカンソウ」、2軒目のこの家の庭までついてきた。数年前までは北限は伊豆から湘南、グアムやサイパンから流れてきた熱帯性の植物である。
 ニュースではソテツの異常育成ばかり取り上げているが、足下にも確実に温暖化の影響は見られているのである。
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by marshM | 2005-10-08 18:57 |
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