哀愁のオッサン
e0087225_054115.jpg 我が家の黒猫プス、寝室のベッドから背伸びをして窓の外をうかがうその後ろ姿がどうにもオヤジ臭い。猫年齢にしてもまだ二十歳前の若者のはずで、何処がどうオヤジ臭いのかと説明しようとすると言葉にならないのだが、そこはかとなく哀愁漂う真っ黒な後ろ頭が「若オヤジ」とか「とっちゃん坊や」と言った言葉を連想させる。
 この冬は晴れた日が続いて乾燥がひどい。加湿器はフル回転で唸りたてるし外でパイプを燻らしていると唇がピリピリ痛い。ふと気が付くと居間のホットカーペットで寝ていたプスの黒髪に真っ白く粉が浮いていた。どうやら乾燥してフケが浮いてきたらしい。外を見る姿だけがオッサン臭いのかと思っていたが、変なところにオッサン的な症状が現れてきてしまった。早く暖かく湿った季節の窓が現れると良いのにね。



↑ポチッとよろしく。
[PR]
by marshM | 2010-02-06 23:59 |
<< そんな春の日 これも不調 >>