子供天国大人天国
e0087225_143160.jpg 買い出しついでにショッピングモールの大きな模型屋に寄ってきた。都内の模型専門店にも引けを取らないくらいの品揃えを持つその模型屋は、目的もなしにふらっと訪れると時間がいくらあっても足りない。いつも携帯で呼び出してもらったり、直接呼びに来てもらうカミさんが、玉手箱の煙に見えるような気がする。
 そんな模型屋、大きいのから小さいのまでガタイの大きさが異なる様々な少年が入り浸っている店、もしこの店に喫茶室と喫煙室があって夕方からはビールが飲めたりしたら確実に廃人が毎週数人生まれるだろうな、などと想像してみる。「お父さん、会社が休みの日は家で休む日なんじゃないの?」なんて非難されつつ足繁く通う大きな子供たち。
 しかし、そう言えばその店の隣にあった貸し工作室は、プラモデルも作れる工具が何でも揃った便利な場所だったのに、人が入っている気配があまりしないうちにつぶれてしまった。喫茶とビールがポイントなのか、作る時は自分の部屋という事なのか、解釈は色々だが世の中簡単には儲からない、ということだろうか。



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by marshM | 2010-01-08 23:59 |
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