地球の光
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 以前から常々思っていた事なのだが、新月から満ち始めた、もしくは新月直前の細い月は、太陽の光が当たっている明るい部分だけでなく、普段は見えない影の部分がうっすらと丸く浮かび上がって見える事がある。それを昨日200mmのレンズで撮影してハッキリ確認する事が出来た。
 この影になっているところが目に見える現象、太陽の光が地球に反射し月に届き、それが月の影の部分を照らし出して我々の目に見えるらしい。そこでこれはどういう事かと考えてみる。
 例えば満月の夜、月に反射した光は我々の街に降り注ぎ、そこにある物にくっきりとした影を形作る。それと同じ事が月の上で起こっている、と言う事なのだろう。夜に入った月の大地に立ち、まん丸で青く輝く地球が自分の影を落とすところを想像すると、なんだか不思議な気分になる。



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by marshM | 2009-12-20 23:59 |
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